【サーフィン研究所・思想実践編】因縁仮和合するサンディエゴ・フィッシュ_(1053文字)

 

サーファーズ・ジャーナル誌の祖であり、

天才編集者のスティーブ・ペズマンの言葉を借りるのならば、

サンディエゴ・フィッシュ

というサーフボードを要約すると、

以下のようだった。

「幅広の、
2つのピンテイルによる安定性は、
揚力による速度をバランスよく兼ね揃え、
制御させることを可能にした。

これによって、
スティーブ・リズが求めたホローな波へのアプローチと、
小さくて柔らかい波でも驚くほど優れた性能を発揮するのだ」

そんな歴史的なことをなぞらえながらタマサキに行くと、

タキビ神がいい波に乗っていた。

すぐにパドルアウトすると、

マグやんがいて、

さらにはジョジョこと関原さんもパドルアウトしてきた。

100mくらい滑っていける波壁もあった。

Bright Romantica San Diego Fish 6’3″ x 21-9/16″ x 2-15/16″ 45.9L With Groovy Magical Curve Grande

「波乗り」は、

サンディエゴ・フィッシュの祖であるスティーブ・リズ思想の核心である。

また、

「波乗り」とは、

因縁生起のことで、

私たちの先生(目覚めた人)が説く存在分析学である。

Bright Romantica San Diego Fish 6’3″ x 21-9/16″ x 2-15/16″ 45.9L With Groovy Magical Curve Grande / Groovy Rocket Keel

先生によると、

バンブツはインネンワゴー(因縁和合)しつつ成立します。

これを仏教では、

「縁起する」ということです

と教えてくれた。

それらすべての縁起は具現化しつつ、

消えていくもの(縁滅)でもあります。

Kさんとフィッシュ群。左からSDフィッシュ63、レバレッジ・フィッシュ6634、SDフィッシュ63

これを縁起の理法と言います。

これこそが仏教の根本真理であり、

この世には絶対的なもの、

恒久的なもの、

固定的なもの、

本体的なものは一切存在しません。

すべての現象は無常です。

そしてバンブツ(万物)はムガ(無我)なのです。

私の目を見て教えてくれた。

そう深いことを教えられつつ、

木陰にNAKISURFバンを停めると、

それは桑の木であり、

たくさんのおいしそうな桑の実が、

誰にも取られずに完熟しているのだった。

【巻末リンク:試乗会カンケー】

【サーフィン研究所連続特大号】風が変わる日_元NAKISURF萩生田くんが来葉!!_サンディエゴ・フィッシュ試乗会__(1459文字)

【巻末リンク*2:グローグー関係】

【サーフィン研究所】週末の千葉と仲間たち_キャッチサーフ・コラボ・ボードショーツ!!_グローグーとカズくんのタマサキ_アニーとカイの日本旅2_(1288文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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