
波がある。
なぜかずっとあって、
ブイ計測だと、
1m+の8秒台東うねりなので、
せいぜい胸くらいを想像する。

しかしたまのセットは軽くオーバーヘッドもあるもので、
調査してみると、
周期15〜30秒のスロット(赤エリア)に50cmもの東うねりがあった。

昨日もここに書いたけど、
このうねりは、
およそ375mもの幅を持つ50cmの高さのもの、
つまり半端ではない水量を持つものだとわかった。

たった50cmのうねりが九十九里浜に乗り上げると、
このように2mを越すことになる。
単純計算で4倍だとわかった。

まあ、
こんなことも波情報が伝えない波の真実だと胸を張って、
昨日は先生たちと酒を飲んだ。

週末はありとあらゆるボードに乗った。
グライダー98
ミニグライダー86
TheOne Pure α(アルファ)72
そしてサンディエゴ・フィッシュ63e
それぞれの長さが、
289、259、218、190cmだ。

さまざまなボードに乗っていると、
大原ヒアリの名店「たこちゅう」店主に
「結局何が一番いいんですか?」
そうナッキーが聞かれたそうだ。
「なんと答えたの?」
「ナキさんだったらなんて言うの?」

「そうだな、
波に合わせて、または気分でボードを選ぶと言うよ」
「じゃあこれ一本を決めるとしたら?」

「むずかしいなぁ。
千葉の九十九里なら波が弱いから長めがおもしろいし、
ショアブレイク系のパンチがあるのだと短いほうがいいし」
「そうなるよね」
そんな談義をしていた。

もちろんだけど、
これはボードを複数本売りたいわけではなく、
波に乗るためのことを考えてみるとこうなる。

あなたのまわりにいる達人サーファーに聞いても、
同じ答えが返ってくるだろう。

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【巻末リンク:72サイズの名品カタログ】
【巻末リンク*2:思想編】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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