
スカシー前の朝陽は格別で、
右手に御厨人窟(みくろど)という空海修行地があるので、
合わせる手が熱を帯びるのだ。

波の写真を撮ることが好きだ。
さまざまな表情を見せる。

アロハ・プレストーにコスタリカの話をしていると、
不思議なもので、
そのときの波がファイルからこぼれ出てきた。

デビルズ・ダンジョンという魔界系の波で、
手前に見えるのが浅瀬のリーフ。
つまりメイクできないと岩の上を転がってしまう。

「魔王の洞窟」
と呼ばれている怖ろしくも、
美しい波だ。
このときも空海のことに思いを巡らせていたのだ。

勝浦には、
日本三大朝市で知られるファーマーズ・マーケットがある。

午前中に到着したので行ってみると、
やはりいつものようにすばらしい展開となっていた。

勝浦朝市でプレストーは自主出版の勝浦ガイドを購入し、
私は水丸さんと嵐さんのピッキーとポッキーという名作を得た。

これは水丸さんの最高傑作ではないだろうか、
ページを開くたびにそう感じていた。

勝浦漁港にある市場食堂に行ってきた。
ドラグラの鬼政ターくんが、
花板をつとめるお店として知られている。

いつ行っても大盛況なので名を伏せるが、
懸命な読者ならば画像を見たらわかるだろうか。

プレストーは大の魚好き。
なので、
この画を見たとき涙ぐんでいたような気がする。

この日はマグロ3種(本マグロ、
キハダ&ビンナガと、
朝穫れカツオという陣容で、

プレストーに何がおいしかったのかと食後に聞くと、
カツオがイチバンだったという。
味がわかるのだろう。

勝浦漁港は、
日本有数のカツオの水揚げ港だ。
本マグロ、
メバチ、
キハダ、
ビンナガ、
カジキ類の水揚げ高が多いことで知られている。

その勝浦漁港の反映を支えるビッグボス関さんは、
アロハ・プレストーがサンオノフレからやってきていると聞き、
何代にも渡る苦難やヨロコビの話をしつつ、
さらにはゴルフ話で打ち解けていた。

食後は濱村まで行き、
お昼寝後サーフし、
すばらしい波に乗ったプレストー。

そろそろスカシーのある室戸岬に行きたくなり、
高知新聞を開くと、
法王系の子がフェイスペイントをしている記事を見つけた。
(提供:高知新聞須崎金山販売所所長)

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【巻末リンク:そのデビルズ・ダンジョンについてのコラム】
【巻末リンク*2:旅行先での美食関係とは?】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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