Osaka, Umeda.
迎新春。
大阪。
喰いだおれたのか、
飲みつぶれたのかは神こそが知る。
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京都を経て、
東京に戻り、
ここはどこでしょうか?
魚の頭には食欲は沸かないと思うが、
いかがなものだろうか。
クラッシックな、
というか伝統的な日本中華料理屋。
昭和ですね。
そしてまた列車旅がはじまった。
新大阪乗り換えのひかり号で列島縦断。
俺のパスだとのぞみ号が使えず、
それではあまりにも不条理だと、
JRカスタマーサービスにメールを書いている次第であります。
およそ12刻(6時間)の車窓と読書。
ここでは青蓮寺と燕青のエピソードに心躍らす。
子午山にもです。
こっちの話ですいません。
壱岐のみなさん、お元気ですか?。
馬場ゆうじさんの勇姿をここに。
さすがさすがで、
すばらしかったです。
博多駅前。
福岡の名店クラウン。
(業務連絡)
真木蔵人さん、
ここではみなさんがお越しをお待ちしておりますよ。
なんとnicoleさんたちの剣がやってきて、
それをお借りしてパシャリ。
肉を見て解珍のたれを思う人は、
水滸伝の読み過ぎなんだと思われます。
ヱビスさまを見ると、
ビールを連想するのは正しい思考回路ですね。
福岡のスーパースター酒井(さけい)さん(中央)。
阿倍さん(下)、かずさん。
酒井さんは福岡市内で唯一無二のプロサーファー。
俺とは、
京都は八丁浜のプロテストで同時合格した同期生であります。
ちなみに伊勢のプレヤサーフの西世古さんもです。
現在はコールとNDRを使い、
6月に流花寨(仮名)で行われる国際試合への調整中ということです。
すばらしいニコリンサーファーであります。
ドッグタウン風のロゴがキラリ、
『クラウン』さんのスタッフたち。
梁山泊に似合いそうな人たちでした。
この後、酒井さんがビールを大ジョッキで20杯呑み、
同じことを8回繰り返されたので、
この会はお開きとなった。
「もう帰りましょうね」
と伝えると、
「博多男はこれからです。
船木さんはゾロ目好きやけん、
22杯飲んじゃる?」
というような意味の言葉を発し、
さらに2杯追加し、合計22杯とした。
酒井さんには、
「酒魔王?猊」
とあだ名を付けたが、いかがでしょうか。
今気づいたが、
お名前に「酒」が入っているのですね。
すごいなあ。
そしていろいろとお世話していただき、
ありがとうございました!
銘菓「博多ひよこ」
にもさよなら?。
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(おまけ)
ハワイ写真いろいろを置いておきます。
奄美波も一枚ありました。
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すばらしい日曜日をお過ごしください!
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