いやあ、暑いですね。
こちらは仕事が盛りだくさんの日曜日です。
夜明け前から高林さんと闘牛に行くと、波は腰程度に下がったが、ラインナップにはたった4人と、波乗りの醍醐味を味わいました。
もっとすごかったのが、巨大な朝焼け虹で、それがダブルレインボーになり、プライムな瞬間には主虹の下に反色相の虹が現れ、ほぼトリプルレインボウとなりました。
高林さんはもちろん、そこにいあわせた人たちもうっとり、
その天上界からのメッセージをしかと受け取り、今年一番のバックサイドターンを7連発。
テイクオフからボトムターン、オフザリップ、ボトムターン、オフザリップの繰り返しで波の終わりまで乗ることができ、もう大満足。
そうそう、現在超短身ボード用のアクアノイドデザインを試用しています。
位置と面積を変え、整えております。
今日貼ってみたのは長い「ボンザーノイド」に「スタンスノイド」。
もしかしたらスタンスノイドの方が、加重、加速へのレイル切り替えに優れている気がする。
次回は長いアクアノイドをはずして、スタンスノイドを試してみます。
今日はある極意を得ました。
これを説明するとかなり長いので、後ほどゆっくりと書きますね。
帰ってきてSURFLINE.COMに写真を40枚納品。
全てRAWファイル現像していたので、一日仕事となった。
遅くなっていた「なみある?ラボ」の原稿も書いた。
早くメール送信しなくては….。
お腹が空きました。
夕方サーフは俺がINT8’0″、高林さんがJJ 6’6″。
で、波乗りが終わってからマクドナルドに。
最近なぜ行くのかというと、AVISOジョンの義父ピートがマクドナルド好きで、いつも波乗りが終わると「Good healthy foodに行くか?」と誘ってくる。
その刷り込みがあるらしく、お腹が空くと「マックマック….」となる。
高林さんが熱望していたハウピア(ココナッツ)パイにソフトクリームを載せ、ハウピアアラモードとしました。(2ドル12セント)
甘いソースがソフトでかき消され、バグース!(最高)
なるほど、これは健康食に違いない、とピートを絶賛した。(笑)
その後、キャッチボールをして、今日は終了。
夕方なのに眠い。。。
オフィスに帰ってきたメールを開けると、世界一周旅行中の亮太くんからメールがあり、今タヒチにいるという。
風か、波かというハードコアの場所なので、苦労しているそうです。
見た目はいい波なんですけど…。
では良い夏休みを!
船木様、日本も暑くしかも波がありません。
ですが、本日は日本中で北島選手の泳ぎに涙したと思います。
不思議な物で、金メダルの時の「君が代」は感動しますよ。
明日は湘南にて平泳ぎ16ストローク(わからないでしょ!)を完成します。
日本では花火大会の時期ですよ。今年は若者達(ティーンエイジャー)に浴衣が大ブームみたいで、黒系の浴衣のペアルックがいっぱいいます。個人的には白系の浴衣のほうが涼しそうなので好きです。
千葉では記録的なノーウェイブ状態です。リアルなスウェルはまだ来ておりません。パドル筋も衰え、メタボリックなお腹、てんぱった状態です。
最近はショアブレイクでのボディーサーフィン及びオーシャンスイミングにはまっています。結構真剣に面白いです。まったく道具を使わないで海で泳ぎそして遊ぶ、これ究極な快楽だったりするわけです。ナキさんも泳ぎの達人なのでユーノーワライミーン(ユノワラミン)?
ではでは
チョープーでしょうか?
ドロップが、難しそうですね。
写真の2枚目で伺えますが、チューブのフックからウォールがほぼ垂直ぎみにバレルへと形成され始めていますが、ちょうど写真で色のコントラストが明るく付いた部分の右側がやや緩やか(と言っても、かなりの角度)なバンクになってますね。
この位置で、どうしてもドロップをしなければならないなら、このコントラストの付いたちょうど境目のやや右から、マジ漕ぎで行くしかなさそうですね…。
でもほんのコンマ数秒後にはその後ろのシチュエーションになっているであろうこの波へ「同化」するには、かなりのフォースを要するでしょう…。
彼が、この瞬間にそこにいる事だけでも驚異です。
フォースと共にあらんことを。
波男さま、
波がないのですね。
北島選手の泳ぎに金メダルを差し上げてください!
「平泳ぎ16ストローク」とは、ビートの速さが16ビートの泳ぎでしょうか?
では浴衣ウエットというのをZ1で開発するので、一緒に九十九里ドライブインに行きましょう。
ボディーサーフは最高ですよね。
たまにイナリーズでやっています。
チョープーじゃないと思います。
こういう棚でブレイクする波って、怖ろしいですよね。
クローンウオーズがもうすぐ始まりますね。
俺はボバフェットマニアなので、ジャンゴも含めてどうなるのかが気になります。
この写真のポイントはチョーポーの隣にあるVairaoです。
波はチョーポーよりは簡単だと思いますが、水深が非常に浅く、毎回決死の覚悟で突っ込んでます(笑)
全てが良い経験になってます。
そんな名前なのですね。
初めて聞きました。
やはり現地情報はすごいや。
このブレイクもそうですが、こちらでもホワイトハウスをはじめとするアウトリーフの棚はガボッとめくれるので判断を間違うと怖いです。
怪我に気をつけてくださいね。
1Dマーク2は待っていますよ。