ワイキキにやってきました。
こんな眺めの良い部屋。
歴史的なクイーンズのリーフが一望できて、こんな角度で見るワイキキは初めてです。
これでうねりがあればすばらしいコンディションとなった今日ですね。
全てをアレンジメントしてくれたナナちゃんに感謝。
「ノースは風が悪い」言うことでノーサーフとし、勇人さんが迎えに来てくれて、
サンドウイッチ、サラダの朝食に目を奪われながら
勇人さんは「アヒ(まぐろ)ラップ」を、俺は「パパイヤ半分」の健康朝食。
勇人さんはアイスコーヒー、俺は豆乳紅茶。
「GRD買ったんすよ」とにっこにこの勇人さん。
その後、俺の買い物につきあってくれて「カハラモール」に行き、本屋でAVISOの表紙号を見つけました。
本文もすごいし、乗っている波もすばらしい。
場所はどこなのだろうか?
世界にはまだまだ色々な波がありますね。
カハラモールの韓国料理に食指が動くも、健康食ブームの俺は写真だけで我慢。
ランチは前出のナナちゃんと合流し、このワイアナエAVE沿いにあるベトナム料理屋さんに。
野菜たっぷりであっさりした味付けが特徴のベトナミーズ。
俺は「ブン」という冷やし中華風に甘酸っぱく味付けした米麺に「豚焼肉」を載せた物を注文。
やはりさっきの韓国料理屋で見た肉のインパクトがあったのだろうな。
その後、勇人さんのお母さんのジュンコさん家に行って、このスティールドラムの音色を聴かせていただきました。
ビートルズの「イエスタデイ」、「エリーゼのために」を聴いているだけで、宇宙との交信をしている気になってきました。
この美しい楽器に触れさせていただけるというので、音階を自ら確かめながらそっと叩くと、「ポロロロ・ロロリ?ン」とじつに気持ち良い音がふんわり立ち昇った。
この天からの楽器を操ることを生業とするジュンコさんはじつに美しかった。
容姿はもちろん、筋がしっかり通った生き方、そして食事法、色々なことについて学びました。
勇人さんと時間を過ごす毎に「しっかりとした人だ」、と思っていたけど、お母さんとお会いしたらそれがよくわかり、やはり子供の教育には親がしっかりしていなければならないな、と俺も背筋を正しました。
ありがとうございました!
勇人さんのボード、ベセールのガン↓
EPSの6’0″スケルトンフィッシュ
で、あっという間に「ノースハワイに戻る時間だあ?」と空港に舞い戻りました。
こちらが「ぜひ教祖トムくん」の友だちの「にこにこ聡明美人」のナナちゃんです。
彼女は長年UHでホテル業界について勉強されて、今では「ホテルでのサービスと空間のさまざまな想像を多面構築している」という人です。
みんながこのオアフ島ワイキキに来て、夢のような時間を過ごせるように日夜がんばっているのです。
離島便にチェックインし、自分の出発時間とゲートを確認して、
ゲート58でジュンコさんのCDを聴いています。
すばらしい、そしてやさしい音色のメロディに俺は溶けています。
ポロ、ポロロ?ン♪
■
わたしも写真(右)のCD聴かせてもらってます
演奏される方のやさしさが音色として伝わるんですね~
生演奏を聴いてみたいです
こんばんは。
ワイキキは1日だけですか?!スゴいスケジュールですね。。。7月にオアフ島とハワイ島に行くことになりました!、、、ホントは、「イナリーズ」にぜひとも伺いたかったのですが、残念です。。。
HAYATOブログにコメントアップできなかったのでこちらに。*****この前のオンショアストームで赤貝と牡蠣が大量に打ち上がり、おじいちゃんたちが毎日拾っているよ。しかも5メートル沖では例のサンドテーブルが出現し、蛤も大漁です。去年豊作だったから今年は不作と思っていたけど、2月でこれだから解禁になる頃には巨大蛤大漁となるかも。なんかおかしいな。シダトラには今日もTバーのテトラが投下されてます。
なんとショートトリップだったのですね。
しかも、弾丸ツアー。(笑)
GR-D、勇人さんも仲間入りですね。
銀座のショールームでN.B.A.S.Z(ナキ・ブログ・オールスターズ)で記念撮影して頂いた時に
『ナキ・ブログ愛読者はみんなこのカメラだねぇ?笑』
って、キンさんに言われたのを思い出します。
フナキさん、近々リコーから感謝状が送られるとの噂ですよ。(笑)
情報ありがとうございます!
すげぇ楽しみです!!!
帰国次第確認しますね。(笑)
生演奏は美しいの一言でした。
「ALOHA」お持ちなんですね。
7月だとイナリーズは湖状態かもです。
いい旅にしてください。
ワイキキはあっという間でした。
HOKUさんへ
今度D先輩とカビカのあっちゃんが魚介類を見学に行くので、その際はよろしくおねがいします?。
ホントですね。
GRDはすごく操作性の良いカメラで、CCDの大きさに誘われてシグマを買おうとしたのですが、ボタン&ダイアル類がなかなかなじめず断念しました。