こんにちは、蒸し暑いエルサルバドルから船木です。

今日はＤ大先生、ＤＣＳＫ，ドッキーたちが帰る日。

残される俺は複雑な気持ちですね。

Ｄ大先生は、

「予報を見たら南うねりはもう来ないぞ。これからずっとフラットだぜ、そうしたらどうするんだ？」

と俺を脅かす。

↑カサブランカのバレルはこうしてピンチ（狭くなる）するので、

入るのは簡単だが、メイクするのはむずかしい。

↓帰る前にリンゴ三個の大道芸を披露してくれたＤ大先生。

本当に上手で驚きました。

最終日になるとカメラを取り出す俺。

↓ドッキーと、

↓自分のボードラック。

計５本を持ち込みました。

左から

Ｖ１２? 6’0″

NRSS? 6’0″

Aviso BD3? 5’0″

Deepest Six 5’4″

Deepest Six 5’9″

サーフウオッシュ後、炎天下に干されて乾いた衣類はこのボードロッカー内に積まれていく。

前回もそうだったけど、今回もＡＶＩＳＯブラックはワックスに強いことを証明した。

トロピカルワックスがこの温かい水温では完璧に推奨なんだけど、ベースコートにトロピカルを塗り、

トップコートにＷＡＲＭを使っているけど、溶ける気配はありません。

オンライン中のデヴォン↓

さよならドノヴァン、カリフォルニアで会いましょう！

↓パドルアウトする前のショットで、誰が撮ったのかは不明。

ＤＣＳＫかなあ？

サーフウオッシュばかりで、すごく衛生的な気がする。

↓俺の大好きなパンケーキ。

この旅では「炭水化物を摂らない」食事をしているので、これはＤ大先生がオーダーしたもの。

コーヒーせんせとボートキャプテン・アントニオ↓

これも夜明け前のフルーツセッション↓

時間が前後しちゃうけど、ＤＣＳＫともパシャリ↓

ＤＣＳＫとドッキー、そしてNew Toy↓

ワックスアップ中↓

ビラボンから今日やって来た監視役のジョーシュは、

夕方一回のサーフィンでこの通りの日焼け。

紫外線の強さはスーパー・グランデ・マックスで、本当にものすごいです。

ＶＥＲＴＲＡを貸してあげる約束をしたけど、これじゃ寝られないだろうなあ。。↓

Ｄ大先生のサーフウオッシュ＆虫干し棚↓

ジェイソンが持ち込んだコーベル・ブリュット↓

「Your Heart」とどこかで聞いたことのあるタイトルを付けたこの作品↓

で、そろそろお別れです。

Ｄ大先生には、Ｄ号が迎えにきました。

大先生はこれから空港まで３時間、そしてロスアンジェルスまで６時間かけて戻ります。

さよならＤ大先生！

See you brother!

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