1990年代にコールシェイプを支えたネイザン・フレッチャー。
今もネイト(ネイザンの愛称)とコールは親友で、
先日はメタリカのカーク・ハメットと、
ロバート・トゥルージロとサーフして、
さらに友好を深めたのであります。
(翻訳文みたいです)
さて、南うねりが北西うねりに変わると、
ライト(レギュラー)がグラブルズに出現する。
もちろんレフトもあって。
それにはネイトが乗ることになるのだが、
こうしてかなりのレイトテイクオフのままバレルに消えていった。
エアも軽々とこなし、
考えてみると、
ネイトは稀代のビッグウエーバーで、
こうしてグラブルズ波から巨大波までをテリトリーにしているのはすごい。
ハワイに家を購入したそうで、
来月引っ越してしまうネイト。
それまで一緒にサーフしましょう。
水温がまた上がってきて、
なんと20度もあるのです。
カーブボールブーム到来。
OMF改めデンネツセン大谷さん。
ニコリンサーフを体現されていました。
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サーフ後はPCHで5分間南下して、
コール・シェイピングベイに行く。
大谷さんの夢だった
「コールのシェイプルームで、本人と会う」
が達成された瞬間です。
先日の新ショートボードのマシンカットが完成した。
これをどう料理するのかが見所でして、
かなり楽しみとなっています。
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「メキシカンが食べたいです!」
とヨロコビ勇んでフィッシュタコを注文したら
どこでどう間違えたか8個もやってきました。
2個食べたら満腹なサイズなので、
かなりの量ですね!
バレル最高です、
海に包まれる一瞬。
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