Donavon at The Greenroom Festival!!
昨夜のギグは、
グリーンルーム・フェスティバル10周年のオオトリにふさわしく、
ドノヴァンの魅力がたっぷりと詰まったセッションでした。
□
ライブ前にNAKIブースにやってきたドノヴァン。
自分の大好きな写真にサインをして、
向かいのアンディ・デイビスブースに行き、
自分のアニメーションを見て、
アンディとも涙の再会。
『American Ravenラグラン』
ドノヴァンと同行していたサヌック社の大代表ジェフ・ケリーが、
「今まで見た中でベストデザインです」
と購入してくださった。
このTシャツは、
大物がこぞって着てくれるという不思議が続いています。
(グリーンルームフェスティバル分は完売しております。
NAKISURF分は今週便でサンクレメンテから届きます。
少々お待ちください)
グリーンルームフェスティバルのすごいのが、
ご家族連れでもカップルでも、
仲良しグループはもちろん、
おひとりさまでも楽しめるところです。
みなさんがそれぞれ楽しまれていました。
スーパーソープを購入されたIさま。
泰介さんたちの仲間です。
大切に梱包してお送りしますね。
戸沢さん親子。
かわいー!
ハナイさん親子。
かわいいです!
おめでとうございます!!
Lサイズ最後の一枚を滑り込みゲットしたアンディ・デイビス。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/54222
これでアレックス・ノスト、
ジェフ・ケリー、ジャック・コールマン、
アンディ・デイビスという人たちが着ることになりました。
きっと何かが彼らの琴線に触れるのでしょうね。
もちろん自分でも大好きですし、大切な一枚であります。
なんとカリフォルニアから
カフェヒロのヒロさんもお越しになりました。
すごいことです。
外に出てオニールさんのブースに行き、
ロビー・ペイジと肉ちゃん(左)、
そして松部の石井悟さんの3ショット。
また松部で一緒にサーフする約束をしました。
サヌックさんではドノヴァンがサイン会をしていて、
ハーレーさんでは、
カリスマ天才カツ中村さん(右)と、
先日も登場したカラーズマガジンのyogeさんがハングアウトしていた。
帰ろうとすると、
クレイグ・ステシックがやってきた。
「彼の前で彼のデザインをスクリーンプリントする」
という趣向のブースだそうで、
それはまるで夢のまた夢のような設定です。
横浜、すごすぎます。
□
ギャラリーブースに戻ると、
U-skeさんのブースはあいかわらず、
ピースなバイブに包まれていて、
お隣のハナイさんはご高齢ファンにかこまれていた。
彼の作風は幅広い年齢層にも支持されていて、
それは本当にすごいと思う。
さらにはこのおばあちゃんもこのイベントにいらして、
それは刺激を受けたのでしょうね。
すばらしいことです。
自分のブースでは、
@maedamanことマエチャンが噂のレイバンを
「OEC(おいし)そうですこれ」
とチェックしていたが、
どれも小さすぎるようで断念していました。
今度XXXXXLサイズを作りますね。
こちらの方は私の写真集4冊セットをお持ちくださり、
とてもうれしくサインさせていただきました。
奄美王子の緑くん。
「奄美は最高よー」
といつものフレーズ。
もうすぐ行きますよ!
ユフィとカラテカわんちゃん。
BONSの島尻さんもいらしてくれました。
大切な仲間たち。
手前左からツナくん、
弊社大西、郁夫さん、杉本さん。
お向かいブースの人格者ダニー・ヘス。
彼はビッグウエイバーなので、
波の下で耐えるためのちょっとした極意を聞いておきました。
次の機会にお話ししますね。
本番前の楽屋に行くと、
ちょうど今夜のセットリストが決定されたところだった。
出陣前にちょうど夕陽を迎えた横浜たそがれ。
ドノバンは、
すれ違うファンにハイタッチしながらステージに向かっていた。
気さくで明るく、すばらしい人格者です。
もうすぐ日没。
そして午後8時2分。
超満員の赤レンガ倉庫特設ステージにドノヴァンが立った。
観衆のものすごいパワーを感じる瞬間です。
アコースティックバージョンのFree。
いくつかのメロディが新しくなっていて、
ファンにはたまらなかっただろう。
演奏も完璧。
すばらしい音。
超マンライで、ライブを終了。
そしてグリーンルームフェスティバルが終わってしまいました。
年を追って良くなっていき、
今年が今までで最高の内容でした。
グリーンルーム最高です!
□
自分のブースに戻ると、
スタッフと友人たちが手伝ってくれて、
すでに撤収が終わっていた。
泰介さんが写真を撮りに来てくださって、
そして最終チーム全員で集合写真を撮りました。
左からユフィ、ツナくん、マックス、D先輩、
大西、わんちゃん、谷沢、杉本さん、ヨッシー。
今年も本当に多くの人たちにご来場くださり、
暖かいお言葉、そして笑顔をたくさんいただきました。
本当にありがとうございました。
またお会いしましょう!
Rock on!!
■