新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、サーフライターで知られるNAKIのコンセプトサーフショップです。

naki's blog

キャッチサーフの先行予約情報2_沖縄ー東京_RVCAガールズライン展示会第一報告_(1557文字)

NAKISURF X CATCH SURF

先行予約がNAKISURFだけの8大特典付きで始まりました。

https://www.nakisurfshop.com/SHOP/30254/list.html

すでにいくつかのモデルが売り切れとなっているので、

どうぞどうぞお早めにご予約ください。

このジェイミー・オブライエンのようにワンパーのSKI乗り。

(良い子のみんなは真似してね!笑)

Scotty Stopnik @clubfinless

先月号のFINE誌の表紙にもなっていたスカッティ・ストップニック。

「ハッピーサーフィングを伝えてマス」

そう公言するカラニ・ロブのオディシー禅/体育スタンス。

ビーターマニアのジュリアン・ウイルソンは、

今年も自身のシグネチャーモデルを発表。

その特典のひとつには、

ファーストデイのボードの扱い

(リーシュロープの付け方、フィンの設置、正しいワックスアップの仕方)

を網羅し、普段のお手入れの仕方等々)をご教示します。

前出のジェイミー・オブライエンが使っていたワンパ。

正しい使い方をパンちゃんこと、

パンカー・パットが自身のシグネチャーモデルで模範滑走。

沖縄に戻ると、

イエスサーフさんのウナクネエックス長の山本さんが、

彼のコレクションをお持ちになり、

さらには

私のメッセージをご所望されていたので、

ハッピーメッセージをマッキー太字でしたためました。

スタンプ5’0″でのエア。

フローターみたいに距離が出る系なので、

この高さと位置ならば、

カールにふわりと着水するでありましょう。

これはカラニがタイファイターに追跡されている図。

ビーターなら逃げおおせるでしょうね。

デッキパッドはNAKISURFでおなじみのレッツパーティ。

突然RVCAのパーティに出席することになり、

LCCの早朝便で成田に向かいます。

さよなら沖縄。

まだまだたっぷりここで紹介していないことがあるので、

沖縄編は時制を無視してまだ続きます。

こうしてみると沖縄=ハワイで、

今回いなり寿司等、同一なものをたくさん発見しました。

(詳細は後日)

ずっと曇だったので飛び立って高度が上がり、

ついにはその雲天井を突き抜けると、

ひさしぶりの太陽ギラリ。

やはり上にいらっしゃったのですね太陽さま。

写真の整理をMacBookでしていると、

CAが「着陸です」とやってきた。

とすると、

沖縄ー成田間の飛行時間は、電車で千葉から東京に行く時間くらいかな?

東京ではR2D2を見たり、

そのまま恵比寿の某所有名BARに到着。

それは大変な大賑わいで、

招待者だけなのに満員御礼ということで、

しかもモデルやら芸能人だらけでJPSAの腰添さんとびっくり。

でも腰添さんこそがサーフ界の長島茂雄さんと呼ばれていて、

そんな話で盛り上がりつつ、シンハービールで乾杯し。

RVCAガールズの人気を知った夜でありました。

それは信じられないほどおいしい食事をいただき、

聞いてみると、

アイアンシェフからのケータリングだという。

客席側。

「ヘアカリフォルニア恵比寿です」

そう言いながら聖式ヘアスタイリングしていたカルちゃん。

天才出張。

夏モノ。

こうしてたくさんあると、なんだか夏気分。

伝説の大瀧さんにもお会いできました。

めでたうれしや。

突然音が良くなって、

なんだなんだとDJブースを見ると、Jetアキラさんが回していた。

やはりさすがであります。

彼は今日から台湾に向かうということ。

沖縄の横なので、なんだかバトンタッチのような気分となった。

ひさしぶりの終電は、東京の本領発揮でして、

こちらも満員御礼で、

「ドアが閉まります」のアナウンスと共に

人間寿司体験を各駅でしながら帰り路に付くのでありました。

沖縄と真逆。

それもまたうれしい品川の日付変更線。