NAKISURF X CATCH SURF
先行予約がNAKISURFだけの8大特典付きで始まりました。
https://www.nakisurfshop.com/SHOP/30254/list.html
すでにいくつかのモデルが売り切れとなっているので、
どうぞどうぞお早めにご予約ください。
このジェイミー・オブライエンのようにワンパーのSKI乗り。
(良い子のみんなは真似してね!笑)
Scotty Stopnik @clubfinless
先月号のFINE誌の表紙にもなっていたスカッティ・ストップニック。
「ハッピーサーフィングを伝えてマス」
そう公言するカラニ・ロブのオディシー禅/体育スタンス。
ビーターマニアのジュリアン・ウイルソンは、
今年も自身のシグネチャーモデルを発表。
その特典のひとつには、
ファーストデイのボードの扱い
(リーシュロープの付け方、フィンの設置、正しいワックスアップの仕方)
を網羅し、普段のお手入れの仕方等々)をご教示します。
前出のジェイミー・オブライエンが使っていたワンパ。
正しい使い方をパンちゃんこと、
パンカー・パットが自身のシグネチャーモデルで模範滑走。
沖縄に戻ると、
イエスサーフさんのウナクネエックス長の山本さんが、
彼のコレクションをお持ちになり、
さらには
私のメッセージをご所望されていたので、
ハッピーメッセージをマッキー太字でしたためました。
スタンプ5’0″でのエア。
フローターみたいに距離が出る系なので、
この高さと位置ならば、
カールにふわりと着水するでありましょう。
これはカラニがタイファイターに追跡されている図。
ビーターなら逃げおおせるでしょうね。
デッキパッドはNAKISURFでおなじみのレッツパーティ。
突然RVCAのパーティに出席することになり、
LCCの早朝便で成田に向かいます。
さよなら沖縄。
まだまだたっぷりここで紹介していないことがあるので、
沖縄編は時制を無視してまだ続きます。
こうしてみると沖縄=ハワイで、
今回いなり寿司等、同一なものをたくさん発見しました。
(詳細は後日)
ずっと曇だったので飛び立って高度が上がり、
ついにはその雲天井を突き抜けると、
ひさしぶりの太陽ギラリ。
やはり上にいらっしゃったのですね太陽さま。
写真の整理をMacBookでしていると、
CAが「着陸です」とやってきた。
とすると、
沖縄ー成田間の飛行時間は、電車で千葉から東京に行く時間くらいかな?
東京ではR2D2を見たり、
そのまま恵比寿の某所有名BARに到着。
それは大変な大賑わいで、
招待者だけなのに満員御礼ということで、
しかもモデルやら芸能人だらけでJPSAの腰添さんとびっくり。
でも腰添さんこそがサーフ界の長島茂雄さんと呼ばれていて、
そんな話で盛り上がりつつ、シンハービールで乾杯し。
RVCAガールズの人気を知った夜でありました。
それは信じられないほどおいしい食事をいただき、
聞いてみると、
アイアンシェフからのケータリングだという。
客席側。
「ヘアカリフォルニア恵比寿です」
そう言いながら聖式ヘアスタイリングしていたカルちゃん。
天才出張。
夏モノ。
こうしてたくさんあると、なんだか夏気分。
伝説の大瀧さんにもお会いできました。
めでたうれしや。
突然音が良くなって、
なんだなんだとDJブースを見ると、Jetアキラさんが回していた。
やはりさすがであります。
彼は今日から台湾に向かうということ。
沖縄の横なので、なんだかバトンタッチのような気分となった。
ひさしぶりの終電は、東京の本領発揮でして、
こちらも満員御礼で、
「ドアが閉まります」のアナウンスと共に
人間寿司体験を各駅でしながら帰り路に付くのでありました。
沖縄と真逆。
それもまたうれしい品川の日付変更線。
◎