Indian Summer Day 7
San Clemente, Califorinia
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真夏日がいまだに続く南カリフォルニア。
暑いのにも慣れてきたようで、
正午前後はあまり出歩かないようにしている。
もうすぐハロウィン、感謝祭、クリスマス。
ホリデーシーズンとなってきているので、
近所のホームセンターに行くと、
デコレーションがこんなことになっていた。
アメリカは消費中心の文化もそうだが、
こういうイベントは大きく盛り上がる。
ちなみにこちらのクリスマスは、
日本のお正月のようなものだと理解してきました。
１９６２年生まれのアロハ・スコットは、
たまにインスタグラムをやっている。
彼が上げたのは、
タイちゃん（タイラー・ウォーレン）にビーチカットを施す
ヘアカリフォルニアならぬヘアサンオノフレの風景。
そのタイちゃんボンザーにワックスアップ。
晴れた日のワックスアップは、
こうして塗る面を日陰にするのがポイント。
近所のスーパーに行くと、
『邪神Ｔ』を着た人が歩いていた。
きっと意味がわからないで着ているのだろうが、
作る方も作るほうですね。
宮古島からご家族で来られたＦＵＭＩさん。
彼のジマンのＴＷフィッシュと、
私のボンザーを並べてみました。
キャッチサーフ本社では、
現在マウンテンバイクが流行中。
膝、肘パッド万全のジョージ総督と、
ビーチサンダルとトランクスで走りに行ったジョエルの対比に注目。
Karina Rozunko wear Seea Leana
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カリナ・ロズンコはウナクネ女王。
ウナクネカードにもなっています。
しかも１０番だ！
詳しくは @theseea をチェック。
または shop@nakisurf.com までお問い合わせください。
Kyle Arnett’s Catch Surf Skipper Fish 6′
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カイル・アーネットのスキッパー。
ウナクネ界の新人登場に湧いたNAKISURFだが、
その彼はこんなトラックでやってきて、
ボードとビーチチェアだけのシンプルメッセージ。
フィンがいらないのって、荷物が減るものですね。
フィンレス人気がすごく、
ワイリー・アーチボルドとペソズのシーピーも
「貸してクダサイ」とやってきて、
それぞれＤＦＷ７とマイシャローナを使っていった。
ちなみにワイリーはマット・アーチボルドの甥。
マイシャローナについてはこちらを↓
（タイちゃん内容の後半にあります）
その昔は奇天烈なるＦ１があったものだ。
１９８２年のオリジナル版ブレードランナーを思い出したのは、
最新作『ブレードランナー２０４９』を観てきたからであります。
映画内容の詳細はいつか書きますが、
私世代のＳＦファンならば、
１００年は語ることができる内容でした。
視覚効果も音楽も、
設定、脚本、そして出演者たちの演技もすばらしかった。
日本も昨日から公開が始まったようですので、
よろしければぜひごらんになってください。
「サーフする以前はモーターサイクルに乗っていた」
とはどこかに書いた。
それはかなりこのデザインに近かったので、
自分の記録としてここに置いておきます。
知っての通り、
私の一〇代はデジタルカメラはもちろん、
携帯電話でさえない時代だったから、
こういう写真の類は、
全てアルバムに入っていて、
それがどこにあるのかがわからない。
写真はクラウドに上げて保存したりと、
それは便利な時代になりましたね。
「スキッパーフィッシュに大型ツインフィンを付けた」
とは、一昨日ここに書いた。
で、その操作性と安定度に大満足して、
（調子に乗って）
“前足を落とす”という大技！？を編み出した。
動画があるので、
これからスローモーション等を駆使して編集していきます。
それではどうぞすばらしい土曜日となりますように！
Have a wonderful Saturday!!
◎
