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naki's blog

SURF SURF SURF_ビーチでの大雨カメラシェルター_サーフィン強化合宿中らしい_(1255文字)

 

Catch Surf Skipper Fish 6’6″ JOB

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波はまだまだ続くようで、

昔のNAKISURFのスローガンだった

“SURFSURFSURF”

そんな日々が過ぎていく。

ここはカリフォルニアよりも2時間も早い時間帯。

ということは、

今これを書いているのが、

コスタリカ時間の夜7時だが、

カリフォルニアは夕方5時、

そして日本は翌日の朝10時という時差。

波乗りをするときは、

こうして砂浜にベースを作る。

コスタリカは熱帯気候なので、

突然大雨、つまりスコールが降る。

カメラを持っていると、悩まされるのが雨。

けれど、

こんなことは以前も始終起きていたので、

解決方法は簡単。

こうしてカメラシェルターを作ればいい。

サーフボードが置いてあるだけに見えるが、

じつは、

こうしてRVCAのカメラバッグが収納される。

作り方は簡単。

バッグが収まる以上の大きさの穴を掘り、

その下に枝を置く。

これは底からバッグが水を吸い上げないために必要で、

スノコみたいに作ります。

そして周りに丸太を置き、

横からの水の浸入を防ぎつつ、

四方を丘状にして、

その上にサーフボードを置けば、

かなりの雨でも大丈夫。

さらに、ゴミ袋を使ってカメラバッグを密封してあるので、

下手をすると、

一晩置いておいても平気な仕様となっております。

波乗り狂いの真夏コスタリカなので、

そのケダモノ偏たちは、

いつも朝陽が昇る前に海に行く。

ご褒美としては、

毎回こんなような色彩を通過している。

横からの基地風景。

森からはサルの鳴き声がひしめき、

それに合わせて大きく鳥も歌う。

真夏の朝が始まっている。

そして私たちの波乗り日が明けた。

今日のごちそう。

『カサド・コン・カルネ』

ミディアムレアのビーフステーキに、

野菜炒め、サラダ、ブラックビーン、ライス、

そしてプランテンのフライがワンプレートとなった逸品。

レストランは街に2軒あって、

このブエナズは昼夜オープンしている。

もう一軒の『ハラペーニョ』は朝8時から午後まで。

つまり、夜食べられることができるのがこの一軒だけ。

「競争のないところに〜の発展はない」

という言葉が間違っているかのように、

このブエナズはおいしく、

清潔でサービスが良く、そして値段が安い。

宿から徒歩45秒というのもすばらしい。

ちなみに今回はレンタカーを借りていないんです。

全て徒歩。

「全く疲れない」

ということで知られる鉄人ミラーは、

「海まで、そしていろいろを考えると、

俺たちはサーフボードと、

三脚、水中カメラ機材等々の一式を持ちながら

最低5マイル(8km)は歩き、

そして夜明けから日没まで1日中サーフしているのだから、

筋力も体力も異常なまでに付いていくのだろうね」

と話していたのだから、

これこそがサーフィン強化合宿なのだと思えてきた。

それではまた明日ここで!

Pura Vida!!