昨日はサバの日。
こちらは今日サバの日。(3月8日)
ということで、
ウナクネ団員たちや、
信者や尊師たちが集まりました。
これを『結集』と言いまして、
これからご紹介する動画の前振りにもなっていますが、
iMovieだと、
このスクロール速度を変えることはできないようなので、
説明があっという間に上に消えていく。
今はキャッチサーフのHQでこのブログを書いているのだが、
全員が「読めない」「読めません」
「なんと書いてあるのか」
そう聞かれたけど、英訳するのが面倒なので、
「大切なこと」そうやってかわしておきました。(笑)
実際に読めないので、
その内容を巻末に付けておきますね。
それではドーゾ。
昨日のサバの日、ウナクネ結集の模様動画です。
日本からかつ禅師が布教にやってきております。
「結集」は「けつじゅう」と読む。
元はサンスクリット語で、本来の意味は「ともに歌うこと」。
弟子たちが集まって鰻捻王の教えを誦出し、
互いの記憶を確認しながら、
合議の上で鰻(竜)典を編集した事業を結集と呼んでいる。
鰻捻王の死後、
その教えはもっぱら記憶や暗唱を頼りとして法王やタキビシたちに受け継がれたため、
その散逸を防ぎ、
異説の生じることを防ぎつつ、
ウナクネ式の統一をはかる目的で弟子たちが資料を持ち寄り、
ウナクネ典の編纂がされることを結集と呼ぶ。
伝承によると、
ウナクネ王が入滅後、
鯖場(サバリバ。現ラカリバ)郊外に5人の英傑達(すなわち、五羅漢)が集まり、
最初の結集が開かれたという(中滝焚火夜または千葉鯖場結集)。
このときは、三蔵瀧朗(Tripiṭakaナイアガラ)が座長となり、
超焚火師康(スーパータキビシヤス)と鯖一郎(サバちゃん、現ラカ王)が、
それぞれフィンレスやミニマル等の経典と、
波周りでのマナーの編集責任者となった。
フレッチャー元王子(銅鑼、クリスチャン)が
大檀越としてこれを外護(げご)したといわれる。
また、
聖式カルちゃん(ヘア・カリフォルニア)は十大弟子とも親しく、
この結集に参加したとの伝承がある。
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