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【🐟特大号】日本到着_ウナクネ式2人の最高頂点波🐟@千葉一宮__石井博士流北関東真冬Zスーツ_SX7リローデッド_NAKISURFファミリーランチ_RVCA展示会@渋谷に_(2745文字)

あれだけ吹いていたオンショアも止み、

美しい海岸を眼下に、

「クジラがいるかも」

そうやって目を入れていたが、

クジラもイルカも見えなかった。

飛行機の音がうるさいのだろうか?

さて、機内で映画漬けとするのは、

ここ数年の流行であります。

『機内映画合宿』と呼んでいます。

今回見たのは4本。

良かった順に

American Made (バリー・シール/アメリカをはめた男) 8.8
The Shape of Water (シェイプ・オブ・ウォーター)8.1
Thor: Ragnarok(マイティ・ソー バトルロイヤル) 5.1
The Foreigner Jackie Chan (ザ・フォーリナー)3.8

数字は私なりの評価でして、10点満点です。

普段は時間が空いても、

サーフするか、本を読んでしまうので、

なかなか映画を見ることができなくなってしまったが、

こうして一気に見られるのはありがたい。

今までは寝るだけでしたから、

ずいぶん変わったものです。

千葉上空。

昨日チラリと登場してくれたのは、

ベンチュラセイジの友人で静波の雄一郎くん。

そして千佳ちゃんたちと同便だった。

ちなみに初日のベンチュラBBQと、

ウナクネ膝波リンコン日も一緒。

なんでも静波では、

ウナクネ真式を貫くのは大変なのだそうで、

「隠れウナクネ」をしているという。

踏み絵ならぬ、”踏みウナクネカード”

があるとかないとか。

もはや江戸時代のキリシタンと似ていて、

ぼくたちは「ウナクネタン」なんですよ。

ひっそりと教えてくれた。

ウナクネ式はもちろん、

思想というのは弾圧されることで、

より密かに、

そして心に深く潜伏することを忘れてはならない。

日本到着後は、

エボルブの前田くんのところに行くと、

ちょうど彼用のボンザーが完成したところだった。

前田くんはハイパフォーマンス一色だったので、

ここからウナクネ式へのシフトチェンジ、

そして加速が進むと思うとうれしくなりました。

日本のほとんどの波へのマッチングは、

ウナクネ(オルタナティブ)ボードの方が断然上なので、

渦浮力ボードをいかに操作しやすいものにするのかは、

彼らシェイパーたちの命題でもありますね。

その後、

クラシックフィッシュのテイルラインの話題となり、

サンディエゴ・ストレイトよりも、

モダンライン、

つまりハイパフォーマンスから移植したものがよろしいと、

私とデレック・ハインド開祖の意見を申し述べた。

そしてさらに新作ボードについて、

自分のアイディアを述べた。

昨日はお昼くらいから、

あの北東猛風ワンダーランドが、

南西オフショア、

しかもハワイだかプラヤネグラ程度の、

つまり20ノットくらいのオフショアになった。

たまらずライブカメラをチェックすると、

志田下はサイズがあるものの、

地形が沖にないようで、つながっていた。

で、日本に帰ってきた佑麻くんが

「太東に行きます」とあったが、

きっと多くのサーファーが集結しているであろう直感を得て、

サイドオフショアになるが、前の一宮はどうだろうか?

そんな大胆な推測を得た。

行ってみると、大荒れに荒れているが、

選べば出来そうだった。

波情報はハードなコンディションと言っているが、

これはカリフォルニアだったら

“GOING OFF”(最高の頂点)という表現になるのだろうな。

最高な波が来ていて、しかも無人。

千葉最高!!

「NAKISURF千葉のレンタルボードの一員として参加し、

日々その任務をこなしながら私との再会を待ち望んでいたSX7」

そう仮定してみるとストーリーが浮かび、ドラマが生まれる。

もう一度乗ってみたかったSX7。

また会えて良かった、

自分も元気で、

お前もご無事でと再会を噛みしめつつ、

フィンを装着していく歓びは、

さきほどのゴーインオフと似た感覚であるようだった。

SX7については↓

サーファーズ岬_SX7_エボルブ前田くんたちと茂原名店へ_(1008文字)

さてこれは、

Z1サーフスーツの新作サンプル

“石井博士流北関東真冬Zスーツ”

こんなダックダイブ100連発の日には、

温かすぎて、汗が噴き出すほどだった。

真冬限定です。

「または波待ちの長い人にも良いです」

石井博士が言っていたことを思いだした。

でも動きやすいという不思議。

パドルアウトしようとすると、

すでにサーフしていた猛者が駐車場にいた。

誰かと思って近づくと、

ウナクネ総督の市東シゲくんだった。

「やばいです激流です」

「さっきまではこの38倍くらいの🐟波が来ていました」

そうサバ読みしつつ、

句読点がないほど春嵐波のすごさを伝えてくれた。

強風の中、

ビデオ係をしていた副総督キヨくんにも敬礼する。

エックスにハッピー・ウナクネサーファーたちが集まった日_(1467文字)

日本を代表するウナクネ(オルタナティブ)総督は、

私のウナクネSX7に目を入れてくれて、

さすが現役上級師範だと再確認しながら彼の所作を見ていた。

うーん、佑麻くんと一緒で動作全てが一流である。

突然、

「グレイトサーファーよ、全てに美しくあれ」

そんなレイモンド・チャンドラー系のハードボイルド作品を書いて、

『小説すばる新人賞』に応募したくなった。

書き出しは、

「来た」

そんないきなりの始まりということまでも。(笑)

Unakune SX7

.

“石井博士流北関東真冬Zスーツ”

の秘密は、

例の新着素材もさることながら、

密着度が高く、

機動力を失いづらいフロントジップが搭載されているので、

こんなフォルムで迫ってきた。

ネックエントリーモデルにくらべて、

「およそ38%も脱ぎやすさが増しています!」

石井博士はそう言うが、

みんな私のブログからのサバ🐟読み数字なのか、

はたまた偶然なのかがわからなくなった。

さて、本日はNAKISURF千葉は店休日です。

オーストラリア、

カリフォルニアの在宅スタッフたちが集まりました。

そんなめでたきお祝いなので、

この千葉から一番遠きオーストラリア在住の美女を最優先とし、

「ランチは何にしましょうか?」と相談したところ、

「お肉の国から来たので、お魚ではいかがでしょうか?」

それならばと、

最近ジマンのイシハラマーケット風のポキボウルを自作して、

ヱビスビールとペパーミント・ヨギティーで乾杯。

マグロ

サーモン

タマゴ

アボカド

エリンギ

パプリカ(黄)

新生姜甘酢

ワカメ

はんぺん

という材料群のポキ・ヌーボーでありました。

ヌーボーについてはこちらを↓

逆真会入会御礼!_マリグロリーフ_波ヌーボー

ということで、

これからウナクネ心友会会長の河合さんと渋谷に向かいます。

最終目的地は、

RVCA展示会@トーキョー です。

これからお会いする方へ、

どうぞよろしくお願いします。

【おまけ】

JOBとカラちゃん(カラニ・ロブ)、

そしてキャッチサーフのクリスと、

タイラー・スタナランドたちが、

マカハでラフトライドをしたときの模様。

いじられ役のクリスはここでは過失ではあるけど、

思い切り蹴られていますね。

Keep on Happy Surfing!!

◎