新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、ルポライターで知られるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップです。

naki's blog

サンクレメンテ周辺とNATION、サンオノフレサーフカンパニー_(2088文字)

Space X

Falcon 9’s

First West Coast Landing

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San Onofre, Califorinia

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Catch Surf ®ODYSEA Skipper Fish 6’6″

Special Fins

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ハリケーンだ、低気圧、

そしてグラウンドスウエルだと聞こえてきて、

ここ5日間くらいは毎日このくらいの波がある。

南うねりがベースなのだが、

北西うねりも入っているので、

カリフォルニア中に波があるとも聞こえてきた。

こうして風が悪くて週末でなければ、

ほぼ無人となるのもいつものこと。

JJウエッセルズと、

ミッチ・アブシャーのキャプテンフィンコンビ。

RVCAのアドボケイト(提唱者)と、

サーフボードについて談議していた。

こういうのって、とてもいいなぁといつも思う。

みんながお互いの波乗りを見ていて、

好きな波乗りをしている人がいれば、

声をかけたり、

こうしてサーフボードを見せてもらったりして、

インスピレーションの構築をしているようだった。

Ryan Jimenez’s

EC Surfboards Pelican 9’6″

Little Pelican 8’7″

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ライアン・イングルとサーフしようということになり、

まずはココサンシャインのスティックで顔をカバー。

ココサンシャイン・クリームをたっぷり出して、

スプリングスーツの足に塗っていた。

やはり白人の人は日焼けすると大変らしく、

そんなこともあって、

ココサンシャインは資生堂を超えた人気となっている。

ライアンはCJネルソン用のサーフボードを創るようになって、

セオリーも着眼点も変わった気がする。

より速く、

そして吸い付くような乗り味を求め始めているというのだから、

かなりのシェイパーであります。

サーフボード・ファクトリーに行き、

そのシェイプとかグラッシングをチェックしていると、

いくつか気づくことがあった。

それらを搭載したら未来のサーフボードとなるのだろうか。

次はサンクレメンテ・サーフカンパニー社に行き、

主宰のジョーイ(左)と、

オペレーションマネジャーのリンジーと会い、

ノアの出荷仕事をサムのメディア話を聞きながら見届け、

次はキャッチサーフに行くと、

会社中がスマートフォンゲームをしていた。

右がジョージで、

手前が私の上司にあたるジョエル。

全員がゲームをしている種明かしは、

キャッチサーフが使えるサーフィンゲームが完成したのだそうで、

そのバグ探しという名目でのゲームタイムだったようです。

ゲーム名:True Surf

前出のライアン・イングルのショールームにやってきたのは、

ペソズのシーピーと、ニック・メランソン。

この7’6″のCJネルソンモデルに一目ぼれしたように目を入れていた。

Ellie’s Table, San Clemente

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朝ご飯を食べるのなら、

アントワンズかこのエリーズを気に入っている。

ブロッコリーとゴールデンビーツのサラダと、

トマト&ローストビーフサンドイッチ。

そしてカフェラッテ。

かなりの量だったので、かなり満腹となった。

朝早くにナッツ等を、遅い朝にたっぷりと、

夕方もたっぷり食べて、

早めに寝るパターンが続いている。

サンオノフレサーフカンパニー社に本日も行ったのは、

日本から重要人物が3人来られていて、

来期のサンプル等を確認したかったから。

これもいいです。

欲しいです。

ロゴやばいです。

そんな声が聞こえてきた。

ワイリー・アーチボルドもいて、

彼がサンプルラインの紹介をしてくれたのだった。

実際にわかりづらい色目も、

こうして実際のサンプルがあれば、

一目瞭然となる。

縦糸が太いのか、

コーデュロイのような風合いのフーディ。

ライアン・イングルの直系であるマックス・デクスター。

その彼渾身の9’8″ログがワイリーの元にやってきた。

ちょうど5時半の終業時刻となったので、

「ボーンヤード(ドヒニー最北のブレイク)に行きましょう!」

そうやってワイリーが言うので、

「行きましょう!」となったのは言うまでもない。

そんなことになって、

ジョエル・マナラスタスと、

前出したお三人とみんなで向かった。

信じられないほど混んでいたのは、

折からの北風で、ここだけがオフショアだったからで、

ジョエルは新型というか、

サンプルフィン水流の凄さに感激していた。

サーフ後は、

みんなでジミーズ(Jimmy’s Famous American Tavern)に行き、

ステーキディナーとなったのは、

アメリカの食事が進化しているのを知ってもらおうと、

営業部長のジョエル・マナラスタスが考えたことだった。

(実際は自分が行きたかった焼肉食べ放題のお店だった)

そして私はこの後から、

サンクレメンテはもちろん、

オレンジカウンティを後にしたのは、

NAKISURFバンのチューンナップと、

いくつかの修理のために内陸のノーコ(Norco)という街に向かったのであります。

そこに見たのは、

片道9車線というジャイガニック・フリーウエイだったのであります。

車直るといいなぁ。

それではHappy Surfing!!