Catch Surf Odysea ® Skipper Fish x JOB Pro 6’6″
VEKTOR Fins
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湘南の『サーフィン研究所』を経て、
伊豆の歴史的な忘れられない波４日間を得た。
この波の詳しくは明日の特大号に譲るが、
大好きな温泉民宿のお母さんにもお会いでき、
その温泉のおかげで痛めていた膝も快方にに向かい、
Nation The Connector 6’5″
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グレイトサーファーたちと、
熱いセッションを繰り広げて、
熱い温泉にも入った
最高なるショートトリップだった。
片道２７０ｋｍの、
８時間に渡るドライブを終えた。
それにNAKISURF/Catch Surfバンが、
走行距離八万七千キロをむかえた。
四国に行く前が七万キロちょいだったので、
あれから軽く一万キロも走った計算となる。
お疲れさま。
美しい夕陽をミラーに見て、
千葉に戻ってくると、
二郎くんが遊びに来てくれました。
うれしいので肩車をすると、
また大きくなっていてびっくり。
体重が３８ｋｇなんだそうで、
彼の誕生日が１１月。
すると、
七歳二か月児の平均値１５０％という数字だった。
元気で育て！
https://www.suku-noppo.jp/data/average_weight_boy_07.html
一宮海岸に行くと、
シャボン玉おじさんが登場し、
拾った靴下で作った
「ツチノコ」
でバブルを追いかける二郎くんと、
お兄ちゃんの太郎くん。
お兄ちゃんは、
八年後に私たちのラカ法王３９世になる予定。
さて、
はたして彼が１８歳のときに就任式をしてくれるのか、
そんなことを父ちゃんたちと話していた。
京都のラッコ旦那は、
昨夜眠れずにタキビシの真言を３８万回唱えていたという、
すると、語尾の「ホーオージロー（法王二郎）」とは、
「ホオジロー」なのではないか、
そんな明星が降りてきたという。
Catch Surf Odysea® x Barry McGee Pro DFW 7’6″
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そのラカ太郎くんは、
８年後にプロサーファーになるべく、
今日も修練に明け暮れている。
キャッチサーフｘバリーマッギー7’6″がまぶしい。
後ろは父ちゃんと、河合会長。
母ちゃんこと、
タカちゃんと後ろで乗っているのはナッキー。
二人とも、NAKISURF千葉の、
Catch Surf Odyseaの８フィートでありました。
昨日は波情報が、
「ほぼフラット」と流してくれたおかげで、
土曜日であったが、
私たちだけのスーパーセッションでありました。
水温も先々週よりも温かいです。
【お知らせ】
完売してしまったNAKISURFカレンダー２０１９の、
重版分が明日NAKISURFに届きます！
空前絶後の大人気となった自慢の多機能カレンダーです。
遅くなったお詫びのプレゼントもお付けしますので、
ぜひご利用ください！
どうぞよろしくお願いします！！
＆
HAPPYSURFING!!
◎
