Amamian Backdoor,
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バックドアとパダンパダンのあいだに、
ウエッジするライトを発見した。
名前はないようだが、
むしろ名前などはない方が良い気がした。
重野玉里店の開店は６時。
その開店直後。
仕立ての良いシャツを着ているきんちゃんが映っている。
シゲタマ・アンローデッド、つまり開幕前の私たち。
（この商店についての詳しくは巻末注釈リンクにございます）
４月に開店するクルクル奄美店。
左から、
一世一代の会心作というサーフボード作りに没頭するティーメン。
心の拡がりを持った優青年のタケちゃん。
開祖と言っても過言ではないイタリアンを作るオーナーシェフのヒロくん。
グレイトサーファーたちです。
南の島だからか、
または全国展開かはわからないが、
バヤリースにバリエーションが見られた。
シークヮーサーなどは、
ヮとタイプできるとは知らずに恐る恐る入力してみると、
普通に出てくるのを知った今朝の徳。
サルくんの、
猿渡くんのものまねをしつつ、
緑くんを真似すると奄美方言は完璧となる。
ちなみに勇生さんのは激しいシマグチに聞こえる。
５１０円のファンタジー。
交流館のお風呂は、
心の安らぎ、
心の平和をもたらす境地だと行き着いた。
薬草風呂とサウナとジャグジーと水風呂。
自分の体に説き、選択する湯の温度。
ラッコ旦那こと、
京都酒蔵館のアルジは、
日本酒と食味の研究に余念がない。
私が発泡＆発酵の不思議に興じていると伝えたら、
こんな回答をいただいた。
吟醸
にごり酒
発泡
という宇宙空間であった。
長野県からやってきたこの大信州さんには、
山伏修行などをして、
一大流派を立ち上げていただきたい。
［お知らせ］
おひさしぶりです。
名品佳品で知られるNAKISURFアパレルが、
武者修行を続けた末に帰ってきました！
今回は春の装い、
真夏から初冬まで使える前開きパーカーを選び、
さらには、
難しいとされていたジッパー部両側、
つまり両界にスクリーン印刷するという極技でございます。
新作NAKISURFウイングロゴが、
シルクスクリーン・プリントとなって、
しかも一点一点の手作業で製作されています。
これは前出したように、
前開きジッパー部の凹凸があるので、
熟練者による細かい調節が必要だったからです。
ナチュラルカラーのみを選択。
このパーカーもかなりのこだわりで、
吸湿性高く、
軽くて重いという反比例するバランスを選び、
ポケットの深さまでこだわったのは、
両の手を入れて、
精神の安定をもたらせるためです。
内側は、
吸湿性が高いドライメッシュ。
ここの背部にアメリカンクラシック・スペシャル・エディションの、
つまりこのコンビネーション衣類への冠が刷り込まれます。
完成したらまたここでご報告します！
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【巻末リンク：重野玉里店について】
Happy Surfing!!
Beautiful Life!!
◎
