Nacky on
Catch Surf® x Nakisurf Special Skipper Fish 6’0″
Nakisurf Original Twin + Vektor VMK (rear)
.
波が開いた瞬間に飛び込む。
滑り込んでいるのだが、
頭を下げて波に入るので、
飛び込むような感覚となるのが不思議だ。
でも実際は「切り立つ水壁の連続」
という視界とはうらはらに、
美しい波壁が画像には焼き付いている。
Catch Surf® x Skipper Fish 6’0″
Nakisurf Original Twin + Vektor VMK (rear)
.
波に乗ると、
「 (波が)常に動くこと」
そんなむずかしさを痛感するだろう。
さらにこのサイズとなると
(波は)やたらとブレる。
テイクオフの不安定なときには、
振り落とされそうになるほどブレる。
それまでの理論や学習、
もちろん予習などはほとんど役に立たないほど、
瞬時の判断が求められる世界だ。
閑話休題(話は変わって)。
私は小学生のときからUFO、
または宇宙人を信じている。
(もちろんいまも)
子どものときは、
“古代火星に文明があって、
酸素等の危機に瀕し、
脱出した宇宙船で地球までやってきて私たちの祖先となった”
そう頑(かたく)なに信じていた。
私は35年前にUFOを目撃している。
(本当)
千葉の大原海水浴場でサーフしていると、
はるか沖合の空に、
巨大な葉巻型のオレンジ色の物体が数分停止し、
光速で消える瞬間を数十名と一緒に見た。
↑クワイエットファンクの久保田さんが
高知県東洋町白浜海岸で目撃し撮影されたUFO
.
そのことは翌日の新聞記事となり、
私がいた千葉県のみならず、
東京都、
神奈川県、
茨城県でもそのオレンジ色の未確認飛行物体は目撃されたとあった。
昨年11月、
アメリカ国防総省がUFO対策部署を設立し、
いよいよ来襲というか、
高度文明からの地球外生物の来訪が秒読みとなっている。
Look at that thing!
.
じつは、
先週ごろからUFOを見るようになった。
最初はナッキーが発見したのだ。

Liller 1 is only 30,000 light-years from Earth —Liller 1 instead contains at least two distinct stellar populations with remarkably different ages: the oldest one is 12 billion years old and the youngest component is just 1-2 billion years old.
写真を撮るべく構えるのだが、
必ず厚い雲に覆われていて、
ボケた発光体がそらの上をあちらこちらに動いているのがわかった。
同じころ、
針木の森本果樹園2号店に新高梨を味わいに行くと、
ベンチュラ・セイジの長男コータがUFOを目撃したと聞いた。
Ventura Kota and I on
Catch Surf® ODYSEA Plank 7’0″
.
詳しく聞いてみると、
私たちが見たものと全く同一だった。
高知はUFOラインなどがあり、
大気が澄んでいることもあり、
よく目撃されているという。
で、
このあたりにUFOが来訪している確信というか、
直感があった。
それからは頻繁(ひんぱん)に空を見上げ、
森の中でガサリと音がすれば、
そこを凝視(ぎょうし)しつつ、
宇宙人というか明星の来訪を待った。
DJVCA氏やシャッチョさんには、
「気をつけなくてはいけません」
「または明星獲得です」
そう空海伝来のことを伝えつつ、
各地の仲間に向けてドラグラ・ニューズが流れた。
具体的にはおへそを隠して。
それはカミナリか。(笑)
すると、
かなりの高知市民が同じUFOを見たようで、
こんな記事が高知新聞に掲載されていた。
お後がよろしいようで。
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【巻末リンク:法王の落語がありました】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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