
昨日は美しい夕陽だった。
今日から海の日三連休だ。
ナキサーフは連日8−18時で営業しています。
波も初級者にも優しく、
さらには9秒というミッド・ピリオドの東南東うねりもあるので、
オール・ジャンルサーファーにもうれしい日だろう。
一度下がった水温は少し上がって22℃。
短時間ならウェットスーツなしでできるし、
長時間系ならばスーツを着たら完璧だ。
Let’s Enjoy!!
これは、
総料理長のエステールのアフタヌーンティーだ。
先日ここで紹介したアリテアの表現であり、
マリー・アントワネットを連想させるビジュアルだ。
そして大原海水浴場(千葉県いすみ市深堀)でサーフジャム2025が開催されている。
音楽ライブ、
アート展示、
映画上映、
個性豊かなマーケット、
そしてサーフィンや海水浴のカルチャーフェスティバルです。
こちらがバリとジオン公国教授という二刀流の高間教授のニュースで、
彼の取り組みが、
バリ島の農村支援「異色の研究者」と、
NHK国際で紹介された。
感動的なストーリーをどうぞ。!
(番組内〜33分より始まります)
斜面は立ち上がり、
そして拡がっていく。
昨日Jベイの映像を見ていたが、
オッキー(マーク・オクルーポ)だと思っていたらコナーだった。
大きなボードでカービングの連続。
パワー・サーフィン復活という確かな感触があった。
明ちゃん(コナーのお母さん)喜んだだろうな。
その波斜面世界に放り込まれつつ、
アメリカの文化雑誌を購読すると、
日清カップヌードル社が、
新作の数々に多くの世代が夢中になっているとあった。
それはピクルス味であり、
マシュマロを焼いたもの、
または
パンケーキ風のメープルシロップ味があった。
さすがアメリカだと、
自由の国だと感じながら甘いカップヌードルを想像してみると、
独裁反乱的な政治が終わる予感に満ちあふれた。
ブライアン・ベントは、
1940年代に魅せられている。
乗る車もそうであるし、
ウールのセーター、
コットンのショーツ、
ボードの滑り止めは、
ワックスではなくパラフィンである。
波もまた1940年から変わった気配もないはずなので、
完全にタイムスリップ感を楽しんでいる。
こんな自由さもアメリカぽいが、
政治が変わり、
そんなことを国民が押し込められているように映る。
信じられないほどおいしいシェリー酒ビネガーをいただき、
房総のイワシと合わせてみた。
房総イワシを開いて塩をふり、
オリーブオイルでじっくりと焼き、
ひっくり返して、
およそ30秒後にシェリー酒ビネガーをふりかけ、
てんさい糖を軽くかけ、
沸騰の気泡がソースに立ったところで火を止め、
予熱で数分味を入れて完成。
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【巻末リンク:アリテア来葉記】
【巻末リンク*2:公国の教授】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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