
すっかりと晩秋で、
フード付きのスーツがありがたい。
波サイズも小さいので、
コスモス・サーフボード版の、
レバレッジ・フィッシュ6634はまだワックスアップもしていない。

NAKISURFには冬物衣料のサンプルが届いていて、
ビーニーは上からマンダラコーヒー、
マジカルカーブ(グルービー・フィン)、
そして前述したコスモス・サーフボードとなっている。

これはレバレッジ・フィッシュのグラフィックで、
正確に書くとブライト・ロマンチカ版だ。

マジカル・カーブツインの性能に打ちひしがれて、
衣類展開することになった。


これはブライト・ロマンチカの、
レッドホットなグラフィック。

ギンサバミチのラストグラフィックのスエェットは、
円月シャッチョさんからのご注文である。
もっとあるが先を急ぐ。

イリエも良いのだが、
ある程度の潮位となると、
バックウォッシュ祭りになる。
波に跳ねている
「跳ね返り波=バックウォッシュ」
はおわかりになるだろうか?

これは、
花井大将とサーフしたセントラル・ジュクオン景だ。

10フィートのキャッチサーフは、
体積が120リットルもあり、
それを活かして、
小波でアドバンテージを取ろうという考え方だ。

難易度を上げるためにフィンを外した。
すると、
大将はかなりのレベルで楽しまれていて、
本当にすばらしいセッション日となった。

天気も良いので、
お墓参りに行きたいと考えている。

私のたいていは、
いつも迷っているので、
そう考えると、
「毎日墓参りですよ大瀧さん」
と言いたくなった。

私の始めてのシェイパーが下重さんという方で、
私の親が成せなかった「しつけ」をしてくれ、
さらには数々のマジックボードをシェイプしてくれた人だ。

私のことを思い出してくれたようで、
インスタグラムで私のパイプライン画像と、
37年前のポストカードを投稿してくださっていた。
メールもメッセージなどはもちろんない筆の時代でした。

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【巻末リンク:下重さん登場】
【サーフィン研究所&ドラグラ特大号】狼満月_ポピュリズムをかわしつつ、楽しくサーフする20の方法【前編】_(1981文字)
【巻末リンク*2:所作等】
【サーフィン研究所】感謝祭_ボーナス・キャンペーン予告_逗子にいます_サーファーの所作_「夏の終わりに乗った波の記憶」_(955文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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