【サーフィン研究所・渾身三部作最終章】聖地クマビーチにおけるスマイリー・グリズリー大師の存在と功績_(1189文字)

聖地クマビーチは、

硬い岩群のモニュメントと美しい海の景観で知られている。

このあたりの水源であり、

朝陽が正面に昇る美しく清浄な地。

南にポータラ(補陀落)、

大自然への畏怖が霊地となり、

祈りの場所となった。

祈る人たちは、

知力と引き替えに波に楽しく乗るようになった。

波に乗ることによって、

善悪の倫理、

真理が誕生した。

人はそれら深い意識と、

悟りを求めて波に乗り始めた。

「勝ち負けを捨てたら
みんなが幸せになれる」

シェーン・ドリアンはそう言った。

そして、

今までに多くのサーファーが勝ち負けに固執して滅びていった。

しかし、

賢明な一部のサーファーは、

勝敗の発生やテクニックの展開に関わることを避け、

シンプルに波に乗ってきた。

このクマビーチは、

ある意味で最後の聖域であるが、

競技による文明の手がおよびはじめた。

これは主に何かの収益による競技思考であり、

そのために古式サーファーの表現が脅かされている。

しかし、考えてみよう。

誰かの価値観にもとづく競技を全体に広げてしまっていいのか。

環境によって住みわけ、

知力によって生活し、

サーフの多様性を有する古式民族の生き方をサーフ界全体で考えなくてはならない。

古式には、

知性では到達不可能な、

エコロジカルなライフスタイルがある。

サーファーは本来的に有する知力によって、

深く楽しめるのだ。

それを体現する人物、

いやクマ氏が四国にいた。

スマイリー・グリズリーである。

クマ氏は、

世のため、

幸せのために一生を捧げようとして、

波乗り道の修行を始めた。

土佐(高知県)の、

足摺岬(あしずりみさき)付近の霊所で修行を続けている。

Smiley Grizzly on Cosmos Surfboards Classin CE80 (244cm)

ドラグラの教えを広めるために、

毎日サーフボードに乗るスマイリー・グリズリーは、

途中でくじけそうになった時、

両手を上に掲げクマポーズを結びます。

これこそは不動明王の剣印と索印口であり、

「ガォ〜!」

と真言を唱えつつ、

サーフハッピーを祈願するのです。

スマイリー・グリズリーは仲間と一緒に、

サーフハッピーなエピソードをつむぎます。

自身のグラフィックTは、

ヘビーローテーションの証拠で、

すでに1970年代ビンテージ風味をまとっている。

クマビーチが大好きなうーくんことDJ VCA氏は、

ナキサーフの新作ウェットスーツ・ハンガーを手に入れて、

ガオ〜!とクマ化していた。

クマさんのおすすめが、

この『塩市』だ。

ちなみに一昨日の日替わり弁当は、

肉団子と鶏唐揚だった。

500円。

地のおいしいものをいただくのも、

サーフトリップの魅力である。

【巻末リンク:昨年のクマB】

【サーフィン研究所】クマビーチのスマイリー・グリズリー_ドドゲセンパイに見え隠れする昭和価格_チャーシュー麺と焼肉のBアラート_(1188文字)

【巻末リンク*2:クマBはクマビーチと発音する】

【サーフィン研究所渾身号】難しい波と白鯨のスマイリー・グリズリー_野生猫チャーリーのこと_(1089文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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