【サーフィン研究所出張渾身号】1000km南のグルービーフィンとクワイエットファンクさん_(1188文字)

千葉から南伊豆、

そして室戸岬のスカシーまで、

今回出発してからのトリップメーターはついに1000kmを越えた。

大嵐があり、

いまは穏やかな快晴となった。

これは回想編となるが、

印象的だったことをここに記することとする。

Leverage Fish 6634 (199cm)/ Groovy Magical Curve Fin + Tab-00

グルービーフィンの工場に立ち寄ってきた。

グルービーフィンは、

四国産の完全ハンドシェイプであり、

グレイト・サーファーがたった一人で作っている。

こちらがそのフィン職人のかっきん。

いわゆるオンリーワンであり、

孤高であり、

樹脂歴40年以上を誇るベテランだ。

これまで数々のスペシャル・デザインを誕生させ、

そのどれもが伝説的なことから、

グルービーフィンは、

サーファーのあいだではちょっとしたムーブメントとなっている。

172.5mmのキールは、

ビンテージシリーズより展開が始まった。

マジカルカーブはBMRから。

ちなみにBMRは、

ブラック・マジック・レインボーの頭文字だ。

前田博士の渾身ツインザータブは、

タブ位置で00〜03の展開があったが、

前タブと中央タブの2種で落ち着いた。

(それぞれ効きが違う)

マジカル・カーブ人気が高まり、

そのロゴ・グラフィックは、

DGPビンテージ・シリーズにもなった。

ナッキーもグルービーフィン信者だ。

職人魂100%のかっきんに会えて、

うれしそうだったのが印象的だった。

その嵐の雨のなか、

ウミエキと呼ばれる「道の駅東洋町」に行き、

イカの沖漬けをおかずに朝食セット300円をいただいた。

時化だったので、

遠洋漁業からの魚が並んでいたが、

ここの魚はどれも絶品なのだ。

室戸は春ブリ祭り。

胸が高鳴る。

高知家のうまいもの大賞受賞の

「キントキとバター」が、

あちらこちらで「うまい」とPRされていた。

禁酒日にはこれだなと見当を付けた。

苦いか酸っぱいか、

または甘いかうまいかと、

さまざまなことに思いをめぐらせていた。

クワイエットファンク総帥の久保田さんの工場におじゃまするが、

あいにく留守で、

グラッシー&メローのキャッチサーフが雨に打たれていた。

そこでウミエキに戻ると、

QFソースイであり、

リロイが大好きなロガー久保田氏がいらした。

リロイは、

映画『ビッグ・ウェンズデー(Big Wednesday)』 のリロくんであり、

リロ・アンド・スティッチのリロではない。

クワイエットファンク2026年の新作

ジョイントデカ・ヴィーが梅の枝にゆれていた。

【巻末リンク:久保田さんにマジカル・カーブ・フィン】

【サーフィン研究所インプレッション編】コスモスTheOnePure72xマジカル・カーブ・フィン_久保田さんの休日クマビーチ編_(1674文字)

【巻末リンク*2:前回のグルービーフィンとクワイエットファンクさん来訪時】

【サーフィン研究所渾身号】徳島南の宍喰ビーチ『パシィフィコサーフ』_グルービー・フィン工房&クワイエットファンク久保田さん_(1377文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!

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