
位置が絶妙なのか、
太平洋上にある低気圧は、
いまだに強い北東うねりを出し続けている。

高さと幅(周期)、
そしてうねりの数を数値に変換する単位があれば、
相当な桁数になるのではないだろうか。

高知西部沖で3m@12秒台後半まであり、
茨城の鹿島港は、
3.5m@14〜15秒台(東北東)という計測となっている。

テイクオフのときに、
両腕をより長く使うと、
波の中にボードを落とすときに有利に働くと気づいた。

これからは、
(移動時も含めて)
常に腕を長く出してパドリングしようと決意した。
片手パドルは絶対にしない。

今回の波は、
強大であり、
風の問題もついて回った。

波があるのはうれしいが、
低気圧が巨大過ぎて、
陸地にまでうねりと同じ向きの風を吹かせている。

それでもなんとかサーフし、
レバレッジ・フィッシュと、
TheOnePureのミッド=ショートでサーフできたのは、
この低気圧のおかげだと手を合わせつつ、
今日も果てしないほどの波チェックをしていく。

TheOnePureの自身バージョン「円月」を所有するシャッチョさんは。
レバレッジ・フィッシュ6634(199cm)が気になるようで、
そのフォルムをずっと見ていたのが印象的だった。

手前からTheOnePure72(218cm)、
そしてレバレッジ・フィッシュ。

どちらも前田博士が違う系譜のボードデザインから誕生させたマジックボードであり、
コスモス・サーフボード版であるが、
このクローンがブライト・ロマンチカだ。

系譜のことは今度詳しく書くけど、
Pure72が「2+1」という基本形からの進化で、

レバレッジ・フィッシュは、
ショートボード・フィッシュの究極版だ。

レイルラインが長けれど、
よりドライブするのが特徴だ。
昨日もここに書いたけど、
長いボードで過激にサーフするという新次元に着目すると、
小波や弱波にも強いのだ。

もちろん激烈な波にも。

土佐にいると、
空海の印象ばかり追いかけてしまう。

興味深いのは、
宗教誕生時は仏像等はなく、
法輪や菩提樹、
または仏塔に向けて人々は拝んでいたとあった。

それから500年ほど経って、
紀元1世紀頃からブッダを人に重ねてイメージする偶像が出現し、
それがいまに至っているということだ。

つまり2000年も神やブッダはこんなお姿をしていると、
私たちは崇拝し、
それが遺伝子に組みこまれているのだ。

スカイアンドシー・ムロトの河合さんも空海の存在に気づき、
もっと書くと、
先生(目覚めた人、awaken person)は、
とうにこのことは入力済であるという。

先生は、
明治時代のビッコがここに示されていると、
この家に代々伝わる絵画を掲げていた。

先生は、
1980年代のファッションにも長けていて、
このローストビーフ-Tも掲げてくれた。

先生はミッドレンジのエッグで、
S字ターンをするほど、
波に乗ることに対し、
古代インド哲学同様に造詣が深い。

ローストビーフというのは、
ちょっとした意味を持つが、
波乗り関係のスラングで聞くとすれば、
「(波に)ボロボロにやられる」
となるだろうか。

そう。
波乗りが好きだけど、
逆説的に
「波にも巻かれたい」
とまあ、
私のような気持ちをこめたグラフィックだと理解ください。
https://www.nakisurf.com/product/original-t_dgp/
今月版は、
もうすぐ締め切りだが、
NAKISURFコムでご注文を受付中です。

WBCを見ていると、
まったく違う環境の野球があり、
日本の選手はそこに飲みこまれたのを見た。
それにしてもすばらしい野球がある。

世界最高峰のものは、
スモール、
ロング、
忍耐力、
すべてのものがあった。

今日もあるし、
明日もあるのが野球好きにはたまらない。
センバツ(春の甲子園)も木曜日からとあった。

マイアミの風景を見ると反射的にベン&ジェリーを思いだした。
チェリー・ガルシアとチャンキーモンキーのファンだ。
□
【巻末リンク:このうねりの始まりと、72(218cm)のサーフボード】
【サーフィン研究所】巨大な北東うねり(8.4m@12秒)発生中_ミッドレングスでショートボード計画の72(218cm)ブライト・ロマンチカTheOne Pure_(1594文字)
【巻末リンク*2:精神修行関係】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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