
新緑の鎌倉にやってきた。
前回来たときは桜色だったので、
季節の変わるのはじつに早い。

コスモスTheOne64(193cm)で、
大潮干潮のサーファーズ岬をサーフしたきんちゃん。
TheOneの感想をロング・インタビュー(長電話)してみた。

「敏しょうなレスポンスがあって、
低中速での加速は鋭く、
自由自在だったよ。
ただ残念なのは、
これがグラスオンフィンなので、
マジカル・カーブが試せないことかな」
きんちゃんは、
まだまだサーフに夢中である。

出発前のタマサキの一コマだが、
前述したきんちゃんは、
このテイクオフの瞬間の画が大好きだと教えてくれた。

これは元々タキビポーズだったのだが、
最近は拡張し、
クレイ・マーゾも実行している。
ちなみにクレイは、
RVCAとキャッチサーフ・チーム。
よって、
純正ドラグラ仲間の一人だ。

最近「目覚めた人=先生」へのご興味がつきないようで、
彼についてのメッセージやご質問をたくさんいただいている。

先生はサーフボードにも詳しく、
本業は古代インド密教の伝道者だ。

そのことについて聞いた夢を見た。
忘れないうちに書けるだけ書いてみる。

「インドに生まれた教え、
宇宙真理論=仏教が日本に伝来するまで、
およそ1000年を要しました。
先生は私の目を見てこう言った。

ブッダとインドには密接な関係がありますが、
じつは入滅後約200年後のアショーカ王時代までインドはバラバラでした」

アショーカ王は何年ごろの人ですか?
「マウリヤ朝は、
紀元前なので2200年前となります」
2千年も!
「そうです。
アショーカ王は、
ブッダの教えを仏塔に刻んだものを王国内に84000も建造し、
人民に宇宙論の重要さを説き、
その教えはいまも私たちに伝わっています」

へー、アショーカ。
そうなんですね。
「おもしろいのが、
当時の仏塔には仏像がなかったことです。

アショーカ王時代より500年後に仏像崇拝文化が始まりました」
私たちドラグラの法王やタキビ神の像がないのと似ていますね。

「あはは。
法華や偶像もそうですが、
そこから考えますと、
仏教は神秘主義でなかったということだと思えます」

わかりました。
ブッダが説いた悟りは、
“正しき生きかた”であって、
超人的な存在になることでも、
異世界=ギンサバミチやドラグラに生きることでもないということですね。
「まあそうなりますね(笑)」

とまあ、
こんな不思議な夢だが、
今週末にでも先生にこの正誤について聞いてみよう。

先生が教えてくれた精肉店が茂原にあり、
アンダーグラウンドかつ、
マニアックな品揃えと、
信じられないほどの安値を付けることで知られている。
たとえば、
ホルモン1kg50円とかそういうことだ。

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【巻末リンク:先生とマリエル】
【サーフィン研究所3連特大号最終話】アショーカ王の先生とブッダによるジョウブツ論_リーフブレイクの原理を知りましょう_マリエル大混雑記_(2539文字)
【巻末リンク*2:大切なこと】
【サーフィン研究所】左右のパドル数に見えるサーファーの所作_花井大将のTheOne非対称フィンシステム_ドクと私のサーフボードデザイン_グランブルーと泰介さん_(1558文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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