#GoPro
ノアがホヌ(ウミガメ)の写真を撮って送ってきた。
魚をくわえていて、
ノアに聞くと、
このホヌはノアが突いた魚を食べに来たのだそうで、
ホヌは海藻かクラゲだけを食べているのかと思っていたが、
このことを聞いて考えを改めた次第であります。
思い込みはいけませんね。
フィンを前にして乗るシェーン。
これも「サーフボードのノーズは進行方向に」
と教わった考えを改めさせられたことであります。
今日の朝はとても寒かったのだが、
昼間になったら華氏98度(摂氏36.6度)となり、
真夏日となったほどの寒暖の差が激しい日となりました。
扇風機復活日でもあります。
このキャンバスボードのかわい子ちゃんは、
1950年代風の水着でサーフしていた。
ビンテージですね。
そのキャンバスのミニ旗艦となったレースカー。
新しいサーファーマガジン誌が発売となりました。
この号の特集は【ミニボード】。
みうらじゅんさんの”マイブーム”という造語ではないが、
業界に先がけ、”ミニ”という概念を作ったのが私でした。
その5年後にUSAで特集を組まれるという至福。
早すぎた提案でしたが、世間がいま追いついてきました。
不思議ですが、こちらこそが2014年11月号です。
11月?
もうすぐ今年も終わってしまうのですね。
この号の中にはバリアルフォームの編集ページがあり、
内容を読んだ途端にこの新素材が欲しくなりました。
ちょうどNAKISURFシニアユーザーのUさまの
「バリアルフォーム X ハイドロフレックス」
というスペシャルボードが完成しました。
しかもボンザースタイルの2016年未来形という凄みの未来形。
車に例えるとこんな感じでしょうか。
ツナくんがSURFSURFSURF Tを来ていて、
フォードアーズにのグレッグがSURF HAWAII Tで、
そんな関係の2ショット。
カオナシはUSAではNo Faceという名前で、
ハヤオミヤザキを知っている人も多い。
そのカオナシアートを発見。
パットとデーンがキャッチサーフに来て、
再入荷したばかりのビーターとスタンプ群を購入していきました。
かなりの大人気です。
マックスの地元、
そし勉強したい専修科目のために北カリフォルニアに引っ越したマックス。
そこは世界的にも低い水温で知られるサンフランシスコ。
彼が選んだのはZ1サーフスーツ。
「こんにちは、
夏が終わって皆4ミリのスーツを着るほど冷たくなりました。
僕は3ミリで全く平気です!
というのが今朝。
早朝の今日。
Z1スーツが本当に最高です!
フードやブーツを着ている人もよくいるのにこれだけの至福」
こんなコメントのサーフスーツです。
ブルース・アイアンズがタヒチでこんな波にも乗っているのがわかるし、
インスタグラムってすごいツールだと感じました。
夏のワックスが終わってしまった季節です。
そこで、”NAKISURFケアシリーズ”と題しまして、
「ワックスの剥がし方」
という動画を作成しました。
それぞれの方法があると思いますが、
簡単な私の方法をぜひお試しください。
それでは今日のところはこの辺で!
今日もNAKISURFにお越しくださってありがとうございました。
みなさんの良い日となりますように。
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