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naki's blog

【サーフィン研究所】暖色ワイリーと36万8千KMのバン_タイラー・ウォーレン_(1106文字)

Catch Surf ODYSEA® Plank 8′

Greenough 8″ Single fin

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南風の連続で、

水温が下がってきている。

秋分の日も過ぎた。

今年はもうトランクスでサーフできるチャンスがないかも、

そんなことを思ったのと、

Tシャツをサーフウオッシュしたかったので、

思い切ってやってみると、

そこまで寒くなかった。

けれど、

上がってきてから体の震えが止まらなく、

茂原さくら湯の、

熱い湯に沈みたくなった。

日中は23度、

朝夕&夜は19度。

気温差がほとんどない日。

けれど、

こうしてグリーンフラッシュを見ることができたり、

この陽色というか、

暖色に包まれるのもカリフォルニアぽい。

Wiley Archbold at San Onofre

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サンオノフレでサーフするワイリー・アーチボルド。

ワイリーからすると、

マット・アーチボルドは叔父さんとなる。

マットの兄弟の息子がワイリー。

博識聡明なワイリーは、

サンオノフレ・サーフ・カンパニー勤務。

動画製作やカタログのデザイン、

ブログにSNSと、

なかなか忙しい日々を送っている。

就業後は、

サンオノフレ社の仲間とサンオノフレにやってきて、

ハッピーサーフする。

うらやましいほど楽しい毎日だろう。

私のバンが、

レジストレーション(登録)の期限が来たので、

スモッグ・チェック(排気ガスの検査&機能確認)に行く。

これは2003年式で、

17年も走っている車です。

ノースハワイ時代のサビタもすごかったけど、

こちらは23万マイルを走破している。

23万マイルというと、

36万8000kmなので、

かなりの距離を走っていることになる。

サーフタウンのサンクレメンテは、

車工場にサーファーズ・ジャーナルがあった。

そして、

検査は無事にパスした。

そのとき、

やたらと目が優しい工場長が、

「これだけ走っていて、一発合格するのはすごい!」

「まだまだ走れるぞ、とにかく感動した」

と言ってくれた。

がんばれNAKISURFバン。

50万キロを目指そう。

数字ではないので、

走行距離はもう問わないでおこう。

最近食品ソースに凝っていて、

そのバリエーションと味見を繰り返している。

トレーダージョーズのは及第点プラスでありました。

タイちゃん(タイラー・ウォーレン)の家にあるスタジオにいます。

彼が今手がけている絵が、

このセイリングを主題としたオイル・ペイント。

こちらはタイラーの個人用で、

短いボックスを使い、

6’5″のワンオフ。

私たちは、

モデロ・ビール話を起点として、

サーフボード話に進み、

そして波の話で佳境となるのでした。

(続きます)

Happy Surfing!!