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naki's blog

【サーフィン研究所】波の中の魚_スカイ アンド シー・ムロトの空海の間_(1232文字)

ショアブレイクの逸波(いつなみ)。

波の中に魚が浮いているのが見えるが、

セイメイ(ムロアジの成魚)であり、

メッキ(カスミアジ)だ。

これを狙ってフィッシャーマンたちが、

PEライン等でジグを遠投している。

私たちは波を狙って、

ボンザーなどで滑走している。

不思議なのは、

サーフボードという浮力体だけで、

割と自在に波に乗れること。

サーフィンをするのは、

いまだにむずかしいとされるけど、

浮力が多くあって、

柔らかい素材なら怪我も少なく、

つまり痛い思いをせずに上達できる。

柔らかいボードというと、

キャッチサーフであり、

こんな感じである。

これは夏の私と宇賀くん。

宇賀くんは、

ドラグラ界では宇宙賀正で知られ、

DJ UVCAとして土佐エリアで活躍しています。

ここは、

スカイ アンド シー・ムロトの空海の間。

高知市室戸岬の御蔵洞(みくろど)から海沿いに、

旧道沿いにある古民家です。

この空海の間は共同スペースでして、

ここには、

空海・弘法大師の雑体書が複製されて、

(益田池碑蹟への揮毫)

各襖に貼られていたり、

この御蔵洞の前から撮った朝陽と、

跳ねる波が龍となり、

パノラマ・アクリル・アートピースとして頭上に掲げました。

ここで好きな音楽を聴いたり、

本を読んでいることが多いです。

心に響いたのは、

大瀧詠一さんと、

山下達郎さんのスタジオ・ライブで、

ありし日の大瀧さんがこの空海の間に浮かんできて、

時という神秘と切なさを感じたのです。

これは岬の間。

エンジニア界の巨星・河合和尚(元ウナクネ心友会会長)が館長。

テキスタイルデザイナー 橋口典代さんが空間プロデュース。

有元くるみさんが、

新概念である極みエア・キッチンを、

健食と編み合わせてプロデュース。

そして、

総合プロデュースが私です。

先日ご近所のみなさまを招いて、

オープン・ハウスをしました。

古民家旅館

スカイ アンド シー・ムロト

もうすぐオープンです。

どうぞよろしくお願いします。

室戸から都会までは70km。

車で1時間半程度で、

しかも高速道路が無料区間なのもうれしい。

都会というのは、

高知市であり、

蔦屋書店、

カルデイ、

よさこい市場、

しんほんまち針灸整骨院であり、

イオンモールであります。

モールに行って、

好物の担々麺(白)と小籠包のセットを注文した。

小籠包の方はとってもおいしかったが、

この担々麺の塩味がかなり強く、

お湯をいただいて薄めても、

根性を入れても食べられなかった。(悔)

反省点としては、

お湯を依頼したとき、

店員さんが「お取り替えしましょうか?」

そう優しく聞いてくれたのだが、

お湯で薄めたらなんとかなると思ったのと、

厨房の人が気を悪くしないかと、

気を使って、

「大丈夫です」と言ってしまいました。

ボート・トリップのシェフではないので、

気遣い無用だったのに。

でもこれでさらに自炊への決心を深めたので、

ここに記しておきました。(笑)

お湯の温度保持の一例。

Happy Surfing!!