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【サーフィン研究所】新月の月齢小数点_低気圧と閉塞前線のBLUE誌であり、室戸たこ焼きの二郎くん_(1476文字)

これは昨夜の雨雲が通過したそらだが、

月が見えなくなった。

月の月齢が今日の正午に28.7となるので、

新月に入ったのだろう。

「新月」というのは、

太陽と月が、

同じ方向となったことだと習った。

新月の月齢は0。

だいたい月齢15で満月となり、

30で新月となる。

なので、

もうすぐやってくる新月は、

明日25日(土)の6:43だと月暦にはある。

それからが、

月齢の数値になるので、

この今日の正午時間で28.7というのが本日。

月齢は進み、

明日の朝6時43分に太陽と月が同じ方向となり、

つまり0となり、また月が新しくなる。

不思議な時制だが、

これも正しい暦である。

さて、昨日。

午前中に低気圧が沖を通過した。

この低気圧は長い前線、

閉塞前線(occluded front)を後方に伸ばしていた。

おかげで気温20度と暖かくなり、

さらには、

ほぼ無風だったのでTシャツ一枚でほぼ一日中過ごした。

閉塞前線とは、

温暖前線と寒冷前線とが重なった前線のことで、

これを見ると、

冷たい大気が南北から、

この場所にある暖かい大気を押さえつけるようになっていたのだろう。

1月の雨日に不思議なほど暖かかったのは、

この天気図が伝えていた。

Tyler Warren Dream Fish 6’7″

Nakisurf Original Twin

.

波高ブイの記録を見ると、

正午ぐらいが最大だった。

(2.2m、7.2秒)

低気圧の中心からここまでが50km程度。

そのためうねり間隔が短く、

ようやく7秒台だったが、

波高が2mを越えているので、

その程度の波がやってきた。

南からのフレッシュなうねりなので、

奔放で強く、

さらには沖が荒れているためか、

流れが入っていて、

腰サイズの泡でも陸に押し戻されてしまうほどのコンディション。

楽しいかといったらそうでもなく、

ちょっとした修行だったが、

サーフィンというのはこういう日もあると、

懸命にパドルしていた。

上がる頃には、

晴れてきて、

うねりもまとまって修行色が薄れた。

入れ替わりで笑顔のしんじょうヤスくんがやってきた。

着替えてから彼の写真を数枚撮ると、

彼のボトムターンが私似ということに気づいた。

体型も似ているのか。

室戸岬の三津地区に、

古民家ゲストハウス

『スカイアンドシー・ムロト』がオープンしました!

これはエンジニア界の巨星・河合和尚(元ウナクネ心友会会長)が館長、

あのテキスタイルデザイナー 橋口典代さんが空間プロデュース。

さらにはおいしいもの研究家の有元くるみさんが、

新概念、

極みエア・キッチンを 健食と編み合わせてプロデュース。

そして、 総合プロデュースが私です。

どうぞよろしくお願いします。

お知らせをもうひとつ。

BLUE最新号が発売されています。

ここには、

連載中の巻頭コラムを

『オルタナティブ・サーフ2020』と題して書きました。

7ページ目です。

武蔵とは誰だろう?

そして今号のテーマ「旅」ページに、

私のコラム・スペシャル、

旅について書きました。

こちらは見開きで、32、33ページ目です。

今年初の自身の活字と、

前出の二郎くんを持ち上げている写真が使われている。

さらには聖式カルちゃん(ヘア・カリフォルニア)のことも取り上げられていて、

仲間の顔にうれしくなった。

その二郎くんは、

たこ焼きナイトを通過していた。

おいしいし、

丸く、かわいい食べものですね。

ジロージロー。

こちらは薪ストーブがあるので、

土鍋でソーキ煮込みをいただきました。

大根と玉子でたこ焼きの丸さを表現しました。

絶品。

Happy Surfing!!