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naki's blog

【サーフィン研究所】不思議な海の日_(1575文字)

なんだなんだ、

とにかく海がガラ空きの「海の日」だった。

四連休の初日に恐れをなしたのか、

コロナの警戒かはわからぬが、

朝のアクアラインも渋滞していなかったというし、

街も閑散としていた。

Sone Kin on

Catch Surf ®ODYSEA x Barry McGee x Nakisurf

“2+1” 7’6″

.

キンちゃんは、

気温が25度以上あれば、

水温14度でもウエットスーツはいらないと豪語していて、

有言実行、この通りです。

普段使いのボンザーから大きめのボードに乗り換えると、

なんとまあ、

大きいボードさばきが上手でおどろきました。

やはり、

昔取った杵柄ということなのでしょう。

その昔はログしかなかったと言いますし、

さすがです。

きん氏は、

この後この10フィート・ボードにも乗られ、

8フィート、

最後は6フィートと干潮波から、

満潮ショアブレイクバレルまで味わって、

6時間みっちりサーフ後、

「最高だ〜」

そう連発されていた。

閑散とした砂浜に超笑顔のおふたりがいました。

お話すると、

なんと!

お母さんは、

黒潮町マルヤのターボーくんのイトコであり、

お兄ちゃんはキイチくんと言いまして、

なんとプロサーファーに憧れているのだそうです。

茅ヶ崎東海岸に住む、

パークエリアのジセダイの騎士であります。

これがきんちゃんのボンザー。

6’10″で見慣れたフィンが付いているのは、

元々は私のボードで、

きんちゃんが、

「どうしても譲って欲しい」

そんなことになって嫁入りした逸品です。

Tyler Warren Bonzer 6’10”

Photo by Brian Miller

.

このボンザーの思い出はバックサイドと共にあった。

というのは、

このボンザーの完成と同時に

『サンノワツ』の地形が決まったからだ。

結局一ヶ月くらいこの波が続き、

日本に持ってきて、

サーファーズ岬に台風波がやってきて、

ようやくフロント・サイドで乗っていると、

前出のきんちゃんがやってきて、

「それ乗せてくれる?」

そんな序文で、

その後は一気呵成に彼の元に行ったボードとの再会。

そんなエピソードがあるのもサーフボードだし、

人生いろいろであります。

昨日のメンバー。

左からタキビ神、キンちゃん、

バリの山崎さん、マグヤン。

他にはタロージロー父ちゃんトリオ、

ケイスケ・ファミリー、

リクとソラ、

あの人もこの人もいたが、

やはりさっぱりとした日でした。

シングルフィンとして、

フルスーツを脱いだジローくん。

動きやすいようで、

長時間サーフして、

最後は子どもたちで集まって砂浜に大きな基地を作っていた。

良い日でしたね。

メジャーリーグが本日開幕しました。

コロナのこともあるので、

無事に進めばいいなぁと思っています。

大谷翔平くんの完全復活というか、

進化した姿が見られそうです!

【お知らせ】

昨日は逗子サーファーズで、

イベントがありました。

それはサーフスケート界の奇才というか、

超天才だったNISIさんの命日に、

『七回忌』ということで、

みんな集まって陽気にやっていました。

NISIさんの画像は、

友人だった横山泰介さんのインスタグラムよりいただきました。

下に掲載した名作本の表紙も泰介さんがNISIさんを撮ったものなんですよ。

瀧朗によると、

このバナーが私の元に来ることになったという。

理由は、

昔の私が撮ったもので、

このcyxborgロゴがやってくるのがうれしい。

Nisiさんありがとう!

泰介さんも瀧朗も、

コンちゃんもヌマさんとナルちゃんも….。

昔の私と書いたのは、

今の私とあまりにも違うからだろうか。

水中写真をあまり撮らなくなったが、

また撮ることを始めてもいいかも、

そんなことをNisiさんが言っているようだった。

【サーフィン研究所:思想と科学】波に乗るボンザーという魂と真意_『心の中の波』の作り方(2277文字)

Happy Surfing!!