Catch Surf® Heritage Collection Nose-rider 8’6″
at MLB Kochi
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昨日も書いたけど、
しっかりとレイルを加圧すると加速して、
テイルを踏みながら操作する。
マンダラ・コーヒーが届いた。
これがグジとココナッツ・ラムのフレーバーのバッグ。
7月7日の本日より販売をするはずだったが、
第1回のラインナップが決まらない。
数日お待ちください。
横浪半島を通り抜け、
須崎、
中土佐、
四万十東とやってきて、
土佐佐賀の道の駅で一休み。
カツオが豊漁で、
値が下がっているが、
食堂のカツオはお値段据え置きなので、
現在は利益率が高いメニューとなっている。
魚なのだから、
価格を変動制にすればいいのかもしれない。
黒潮町の砂浜美術館には、
「ハマユウが咲きゆうで」
そんな新聞記事を読んだことを思い出した朝陽。
そのハマユウ波はかなりのものだった。
小ぶりだが、
長く、
遠くまで乗れる波で、
100m〜150mライドが連続で出た。
黒潮マンライ成仏(満足ライディング+上陸)であった。
長いのを20本ほどカウントしたとき、
スマイリー・グリズリーと、
「もう2kmはパドルした計算になるね」
そんなことを話した。
小波でヘトヘトになるほど乗れる波に感激する。
明日大谷翔平くんが32本目のホームランを打つだろうけど、
そんな予言はここに書いても仕方がないことだとわかる。
名店「お好み焼きまるや」の店主、
シェフ・ド・キュイジーヌのターボー氏が乗るハル。
そのハルに貼られたマンダラ・コーヒー・ステッカー。
「このロゴ、むっちゃ、かっこいいやん!」
そんなありがたいことを言われることが増えてきた。
気温31度、
体感気温36度、
水温26度ともなればサーフウォッシュしても暑い。
ここに2枚Tシャツが干してあるということは、
すでに2ラウンド以上サーフしたということでもある。
注文されていたステッカーをそれぞれコジマさんと、
スマイリー・グリズリーに届ける。
隠れ人気のラカリーノ・ステッカーは、
スマイリー・グリズリーの
『サバ・ロック号』にこのように貼られ、
ハッピーサーフィンとそろい踏みとなった。
公休日のグリズリーは、
3回目のサーフ・セッションに向かった。
すでに5時間以上もサーフしているので、
半端ではない体力だとわかるのだが、
なにぶんにもクマなので、
「あいつは人とは比べもんにはならんで」
そんなことを言っていたターボー氏(前出)の言葉を思いだしていた。
上に書いた「ハマユウ」もそうだけど、
高知新聞の『こうちワイド』のコーナーに、
神戸の長田から移住してきたキッチンカーのことを知り、
店主はサーファーだというので、
食べに行ってきた。
四万十市中村山手通沿いにあると書けば、
地元の人はわかるだろうか。
私のオススメは「長田ステーキ200円」でした。
こちらはその串カツ屋さんの近所にある「やくにくや」。
サバ大王降臨日のトリ(巻末リンク*2を参照ください)となり、
法王御用達と認証されてからというもの、
ドラグラの人たちにとって、
「最も行きたいお店」ナンバーワンとなっているらしい。
(摂政瀧朗調べ)
「法王の三文判がありました!」
そんな報告を受けた。
法王さんって、
いったい何人いるのだろうか?
このようににせホーオーもいるし、
すると、
このスマイリー・グリズリー・ステッカーのクマゴロー(ヨギ・ベア)は、
黄色い帽子とスカーフ、
そしてサンダルが黄色なのでニセモノだとわかる。
でもいったい誰がこんなデザインをしたのかというと、
最近グラフィック・デザインに夢中の華厳さんでした。
72歳になってから始められて、
操作やコマンドが私たちよりも詳しいことに恐れ入った。
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巻末リンク:スマイリー・グリズリー】
【巻末リンク*2:サバ大王降臨について】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
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