２月２日ゾロ目日と、
旧正月２日目の沖縄。
いー そーぐゎちー でーびる
（良い正月ですね）
すごい波を見つけた。
例えるのならサーファーズ岬を増強させ、
荒々しくさせたような波質だ。
この画像は干潮時のものだが、
もっと＊潮があれば良い波だ。
＊潮がある＝潮位の高い満潮時
沖縄南部には、
糸満の物産センターという名店がある。
地場産のおいしいもの、
滋養に富んだものが適正価格であふれていた。
私は新聞を読むのが趣味で、
現在も日米数紙を読んでいる。
これは少し前の高知新聞の記事のスクラップだが、
こんな状況だが、
世の中は景気の良いことになっているようだ。
想像してみると、
疫病が身近なものとなり、
昔のサムライではないが、
「明日はないかもしれない」
そんなヒリヒリとした日々をおいしい酒で満たされたいという表れではないかと、
華厳さんとメッセージをかわしていた。
シャンパンといえば、
総料理長が詳しいのではないか？
そんなことになった。
Photo by @kei_kojima
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総料理長（向かって右から二人目）といえば、
モナコ公国の『Le Louis XV-Alain Ducasse』でその名を知らしめ、
そのアラン・デュカスが、
日本進出のエースとして送り込んだ
世界屈指のシェフ・ド・キュイジーヌである。
Photo by @kei_kojima
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これがそのモナコ公国にある
『ルイ１５世 アラン・デュカス』のテーブルであるが、
なるほど豪華絢爛であり、
明日この世からいなくなるのなら、
こんな食事をしてお別れするのも良いだろうと、
総料理長からの画像に見入っていた。（笑）
さて、
シギーGが
スマイリー・グリズリーこと、
「スマグリはんのぬいぐるみを見つけました」
同時に、
伯爵コジやんからスマグリはんのライブ画像が届いた。
なんだかいいなあ。
「みなさんお元気ですか〜？」
そうやって井上陽水さんの気持ちで書くと、
華厳さんが、
超音速有人原子力輸送機サンダーバード２号と、
ラカ法王御料車『サバット』コラボ画像を送ってきてくれた。
「すばらしいです！」
間髪を入れずにそうお伝えすると、
「サバットをデフォルメしすぎちゃったんだよね」
「けれど強調されていてすごく良いです」
そんなことをお伝えすると、
まだおありのようで、
さらにこんなサバットのビジュアルがやってきた。
すばらしいです。
赤字のSが、
日の丸ぽくてとてもいいです！
「サバットの本来の縮尺だけどね」
そう前置きしながら正確な縮尺版のポスターが届いた。
こうして２号と一緒にサーフトリップできたらすばらしいだろう。
「コンテナパッドの３８番にサバットが収容されているが、
タヌ氏の青いタヌット（軽トラ）が無許可で入っているという設定だよ」
華厳さんは、
しっかりとした詳細設定をされていた。
タヌ氏は坂本・サプライの経営者で、
本日のタヌ星の株価はこうなっているという。
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【巻末リンク：タヌ星について】
【巻末リンク＊２：華厳さん関係】
【巻末リンク＊３：ピックアップ！】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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