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【サーフィン研究所特大号】南西航空のパイロット氏_思考を止める正義警察派_ビバ!波乗り天国!!_(2790文字)

南東風が吹いてきた。

たっぷりと湿っているので、

これから嵐がやってくるのだろう。

Catch Surf® X Nakisurf Special Skipper Fish 6’6”

.

これは昨日の画像だ。

風の合うサーフブレイクに行くと、

ささやかだが、

ちょっとした良波がやってきていた。

波の下。

この砂地のところに波が入りこむので、

ショルダーのきっかけとなったり、

逆にリーフの際でピーク(屹立)する。

波の下。

左の方にリーフまで届く爆発が写っている。

この下にいると、

つまりここでワイプアウトすると、

人の体などは傷つくようになっている。

サーフィンはスリル満点の海遊びだ。

海上がりはこんな夏だか晩春景色。

気温は夏日未満程度の快晴日には、

JTA(元南西航空)のパイロット・サーファーにお会いできた。

彼は早朝からサーフしていて、

私たちと入れ替わりとなったが、

これから「アイランド・ホップなんです」と、

足早に去っていかれた。

ノースハワイ島にいたときにD師範

(シェーン・ドリアン先生。巻末リンク*2)の島、

またはオアフ島やウミカフェ一平くんのマウイ島をつなぐ、

ハワイアン航空のパイロットと同じセリフだったのがうれし懐かしい。

沖縄は〈ハワイ〉と同じで、

たくさんの島々の集合体だ。

ちなみにそのパイロットのYMさんは、

数十年にも渡るNAKISURFファンでいらっしゃるそうで、

いろいろにもうれしくなったのはここに書くまでもない。

閑話。

昨日ここに『ダニーがコロナ差別された』と書いたが、

(巻末リンクを参照ください)

トリスさんを始めとして、

読者から多くの反響をいただいた。

こんなにも読まれるとは思っておらず、

自分への記憶として、

〈もう二度とあのお店には行かない〉

と太字で刻むために書いたのだが、

これだけ反響があるのならもう少し詳細を書かねば、

きちんと伝わらない人もいるかもしれないと気づいた。

私たちが苦手としているのは、

〈正論〉=〈多くの支持者を持つもの〉

その意味すら分からない人(たち)がそのニセ正論をかざすことが多い。

これはみなさんもご存じのようにかなり多く、

きっと今もきっとどこかで意味も分からずに、

誰かのことを「ヤーネ」とやっているだろう。

例えばエスカレーターに立つのは、

関東が左で関西が右でとやっている。

先日私の知り合いがエスカレーターで蹴られたと聞いた。

蹴った奴(椎名誠さん風に)は、

「もっと寄れよ。

みんなそうしてんだよボケがぁ!」

そんなセリフを吐いて立ち去ったという。

蹴られた人は足が悪く、

エスカレーターの端に寄れないので仕方がない話なのだが、

そんな変なルールをかざされ、

(ちなみにこれはルールではなく、勝手に誰かが決めたことで、

こういうトラブルが多いので実際に困っていると、JR駅長が教えてくれた)

本当にひどい話なのでここに共有してみた。

話が少しそれたので戻すと、

ダニーの件もTVで、

「アメリカ人がコロナを沖縄に持ってきている」

というような趣旨のものを放映しているからだ。

でも実際に沖縄にオミクロンを持ってきたのは、

沖縄に着陸、

または着船した兵士たち、

アメリカ軍関係の人たちだとTVでもきちんと言っている。

なので、

何年も沖縄にいるダニーではない、

兵士でもないし、

しょっちゅうヨミタンからやってくるお得意さんなのでわかりそうなものだが、

アメリカ人=禁止だと思考を直結させて胸を張って、

「入店禁止」と堂々と威圧的に言い張るのだから、

こちらはチャーリー・ブラウンのように

「やれやれ….」となげくしかできない。

もっと書くと、

ダニーは私たちの師範なので、

テーブルマナーも良く、

品が悪い行為は見たことはない。

あちらにしては、

「言ってやったぜ!ヘヘ。アメリカ人なんか弱いね」

「あなたステキよ。これでコロナ対策でMVPよ!」

そんなことになっているのだろうが、

もう少しというか、

その意味を考えていただきたい。

コロナ・ウィルス(covid-19)がやってきて、

さまざまなことを「自粛」という呪文として禁止されていったが、

海への入水禁止ですとか、

オリンピックの開催地である千葉県一宮町長が、

「サーファーは来ないでください」と発言したのは、

今思うと、

「学がなく、とても恥ずかしい」と感じてしまう。

サーフィンでも「他県ナンバー禁止」と何回言われたことか。

〈TVすごい=思考停止派〉は、

すでに〈コロナ対策という正論〉でたくさんの尊敬や、

地位を失っていると気づくべきだ。

まだやりなおせる。(笑)

いくつかのおつかいものと、

カルディへ食材を求めに中部のショッピングモールに行った。

カルディでは、

サルサソースからはじまり、

お世話になっている人へのワイン、

パスタ全種、

チーズに乾物、

香辛料に甘味とバリバリ買い求めたらマイバッグが足りなくなると、

2000円以上お買い上げのお客さまに

「わりとストロング・エコバッグ」がプレゼントされるというので、

またさらに購入すると、

バッグ群が重くて後悔したのは、

このモールの巨大さを物語っている。

さてさて、

このモール内には、

〈ベイフロウ〉というサーフ系のアパレルストアがあり、

そこにカルト人気の「波乗り天国」が置かれているというので、

沖縄にもあるかな?

そう思って行ってみるとあった!!

この「波乗り天国」は、

このブログでもおなじみのカタサバ先生とムラサバ先生、

さらには華厳さん、

タキローというドラグラ陣に加え、

ヨガのミレイちゃん、

さらにはトロピカル松村さんやガラさんまで執筆陣にいる「海賊ジン」だ。

発行部数1万部だというので、

プレミアムな創刊号がようやく手に入った。

そういえば、

最近は街に行っていなかったかもしれない。

コロナ前は当然のように街に出ていたのに、

やはり世の中は変わったと感じいってしまった。

ちなみにムラサバ先生の文体は、

ときに

〈空が晴れてうまく風が吹いていれば、これはなかなかの光景である文体〉

だったり、

〈偽善の放擲であり、論理と倫理の確立である文体〉

だとされているが、

誰が書いているのかを広報部長として知りたくなり、

こっそりでいいので教えてくださいと華厳さんに伺うと、

じつは瀧朗くんが書いているかもしれないし、

腰越のシゲルさんの息子さんかもしれませんよと、

範囲を狭めてこっそりと教えてくれた。

なのでそのどちらかか、

または裏鬼門として考えると、

仮面を捨てたシギーGかもしれないと直感した。

どちらも文体は同じようでも、

その内容は彼が昨日サーフした場所とは違った場所である。

【巻末リンク:昨日の人種差別事件】

【サーフィン研究所】縄跳びと人種差別のはざまの豚丼_ロジャースで想う総料理長の系譜_(1629文字)

【巻末リンク*2:D師範と新島へ】

【特大号】D師範シェーン・ドリアン新島_23年前のFOCUSを一緒に観た夜_(2682文字)

【巻末リンク*3:出た!正義の味方を装って自分の憂さ晴らし】

「罰を与えたかった」遊泳禁止区域で泳いだ少年の服を廃棄

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!