The Mid-length ２＋１by @hiroyuki_maeda
6’8″x 19-5/8″ x 2-1/2″
Nakisurf Original Twin-Fins
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土佐高知はよく晴れた。
波もありそうだし、
すばらしい三連休の中日となりそうです。
東、北日本は大雨とあったので、
晴耕雨読（せいこううどく）もいいですね。
読書家のスマイリー・グリズリーは、
禁断書『上弦の月を食べる獅子』を読み始めたという。
アシュヴィン双神、
宇宙の始まりのような壮大なお話です。
【お知らせ】
NAKISURFではマンダラ・コーヒーをスペシャル・ブレンドした
『ミックス＆ミックス』シリーズに第二弾が登場しました。
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イルガチェフェとアゾテアの、
スペシャリティ・ユニゾンです。
ちなみに第一弾の『チル・ベンダー』も大好評です。
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さて本題。
先日のことだが、
突然言いがかりを付けられた。
聞いてみると、
「あちらの誤解」ということで話は終わったが、
根本には、
「おまえなんか目立つから消してやる」
そんなことだと感じている。
「消す」
というのは存在だったり、
「顔を見ないようにする」
と書けばわかりやすいだろうか。
誰かが何かを嫌いたくてウズウズしているところに、
よそ者がやってくると時にこの餌食になる。
こうして常に発信していると、
必ず付いてくるのがアンチという存在だ。
アンチというのは、
特定の個人・団体・企業・製品などを嫌う者とあった。
例えば「夜が嫌い」だと、
夜アンチとなるし、
「巨人が嫌い」ならばアンチ巨人となるあれだ。
語源を調べてみると、
英語のアンタィ（anti ）からきているようで、
どうやら嫌う者を指す和製英語らしい。
でもアンチの人の話を聞いてみると、
いろいろを嫌いすぎなのではないだろうか？
もう少し大らかな気持ちで接してほしいと感じていると、
どこかの道路に掲げられていた標語を思い出した。
こんなのだったかな？
『一時停止 ごきげんいかが１・２・３』
（ごきげんいかが？については巻末リンクを参照ください）
昨夜、
アマゾン・プライムでSEMI PROというウィル・フェレルの２００８年作品を観た。
日本では上映されたのだろうか？
きっと本国USAでの評価も悪かったので公開されていないのだろう。
とにかく、
この映画のテーマが”LOVE”なので、
フェレル大先生による渾身のメッセージが私に伝わったと信じている。
ファンの対極もアンチだし、
信心の対極に当たるのも「アンチ」として表現するという。
とすると、
私は「アンチ同調圧力派」になるだろうか。
下の画像はオガマ先輩によるOGM的ボードの一例である。
わからない道で分岐路が来たら、
「みんなが行くほうでなく、一度考えてから自分で選ぶ」
と決めている。
けれど、
決してこれが正しくないのは、
コスタリカでの分かれ道でひどいめに遭ったからだ。
私にはアンチも多くいる。
アンチの人にその言い分を聞いてみると、
「いろいろをブログやインスタで書くから悪い」
そう教えてくれた。
でもそういうものは、
大げさに書くと自分が生きている記録であるし、
「見聞を残したい」
そんな気持ちで懸命に書いている。
嫌なら読まなければいいだけなのに。
さらに私がいろいろ載せると混雑するからと言われたが、
実際に私が宣伝したからといって、
どのサーフブレイクも混雑したことはないし、
そしてどんなに早くとも波情報は１日寝かせることにしている。
なので、
ご存じのようにこのページを見てからだと、
波はずいぶん変わってしまっているだろう。
さらに書くと、
ここに登場する各サーフブレイクはドラグラ表記だ。
なのでノースハワイの時代から、
島名もふくめてサーフブレイク名は、
「わかる人にはわかる方式」にしてあるのだ。
ということで、
これが目下のアンチ情報でした。
アンチの人も、
ドラグラの人もHAPPY DAY!!
□
【巻末リンク：ごきげんいかが？】
【サーフィン研究所＆ドラグラ特大号】もういくつ寝るとお正月＿初詣＿新曲『ジローとタキビ神のごきげんいかが１・２・３』＿（２９３５文字）
【巻末リンク＊２：シギーGが主役日がありました】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎
