Madalan at the Gashira House
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３日前、
ここに中央公論のことを書いたら、
ドラグラプロ宛てに投稿があった。
拝読すると、
仲間からのもので、
特筆すべきこと（特に後半部分）があったので、
許可をとってここに掲載してみます。
Cosmos Surfboards TheOne ６’４”
Cosmos Original Twin-Fins
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以下全文。
「私は、
昨年クマビーチで開催されたハッピーサーフ・ミーティングに出席し、
ドラグラ民のみなさまと、
一流のスノーボーダー、
そして農サーファーのブルドラ外交について話し合いました。
その後はE５６を経由し、
須崎西ICで下車し、
その付近にあるしんじょう君バルーンを視察しました。
曇天ではありましたが、
店長しんじょう君を心新しく見ることが出来ました。
これから私と妻は大阪フェスティバルホールを訪問します。
１列目の２３番席はうらやましいと、
ドラグラ摂政職のタキロー氏から伺いました。
またタキロー氏は、
このツアーのセットリストにも詳しく、
中野サンプラザ公演あたりから曲順や選曲の傾向を読んでいるようです。
彼によると、
Sparkleから始まり、
ドーナッツ・ソングまでアップテンポ。
それから中盤にかけてクリスマス・イブがあるのは、
タキロー氏のラカリマス・イブへの示唆なのでしょうか。
（巻末リンクを参照ください）
そして私の大好きな『蒼氓』。
メドレーが二発あって、
アンコール２曲目がRIDE ON TIMEだと教えていただきました。
タキロー氏は、
NSAとドラグラの平和条約交渉を行うと同時に、
サーファー関係の潜在的可能性を探っている一人です。
彼が牽引するハイ・ファッションは、
いわゆるカウンターカルチャー寄りなので、
より説得力を高め、
これをメディアも含めて最大活用するのだとおっしゃっていました。
さて、
今回のお手紙の本題です。
現在のサーフィン関係の言葉環境は、
どう見ても最悪だと思ってペンを取りました。
感じたのは、
禁止だらけの看板、
ビジターを見かけたら通報だとか、
私の好きなブレイクには、
「他県サーファーお断り」
という看板までありました。
こんな豊かな時代に、
楽しいはずのサーフィン世界で私たちは、
そんな自分よがりの言葉が正論だと洗脳というか、
強制させる言葉ばかりを見て暮らしているのです。
「ハッピーサーフィン」
「今のいい波だったね」
心にしみる言葉のあふれる海にする。
それが今急務の仕事ではないでしょうか。
恐惶敬白
考えさせられるお手紙をありがとうございました。
こうして公布することで、
さまざまなハッピーサーフィンを伝えたいと願っています。
どうぞどうぞ、
すばらしい３連休をお過ごしください〜。
□
【巻末リンク：６年前のハッピーサーフ・ミート】
【巻末リンク＊２：ラカリマスイブ歌詞】
【サーフィン研究所＆ドラグラ・プロダクションズ】両界歌合戦の『ラカリマス・イブ』作詞家本人が語る想い＿よいお年をお迎えください！＿（３５７４文字）
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎
