４月になって、
サーフィン研究に入りこみ、
４日が過ぎた。
昨日はエックスで、
１，うねりの角度とサーフボードの合わせかた
２．テイクオフ開始までの引きつけ度
３．波の種類のこと（大きく分けてふたつ）
４．片手パドリングの禁止
５．同一荷重によるライディング
６．地形による進行方向への信頼度
７．上陸による利点とは？
という事項をクライアントである泪橋ガッキーさんにお伝えした。
その後、
ナッキーからは、
「ノーズライドとチューブライディングはハイラインが基調である」
という報告を受けた。
これもとても大切なことなので、
大きなフォントで表示してみた。
別件で、
ドノバンのスポンサーから、
カタログを作っているのだけど、
見開きで私の写真を使いたいと連絡があった。
送るために高画質の画像を用意していると、
今度は伊豆大浜の鈴木直人さんから、
「ジェフ・マッカラムのアート・ファイルを再送してよ〜」
との電話があった。
直人さんは、
長らく膝を痛めていた。
数年に渡るリハビリを終え、
ボディサーフ期間後パドリングを開始し、
スタンドアップできるようなり、
数ヶ月後にはターンが戻ってきたという。
私も膝を５年間ほどひどく痛めていたので、
人ごとではない。
本当に良かったたねと、
お互いを称えあった。
ちなみに直人さんと私は同じ歳であるので、
この年になると、
盟友というか、
そんな気分である。
「また伊豆にも来てよ〜」
そう言って電話は切れたが、
私はそれからしばらくのあいだ、
南伊豆の美しい波のことを思い浮かべていた。
今日のタマサキは。
風が悪く、
潮もいっぱいで、
さらに書くとご覧のような曇天となった。
NAKISURFにいると、
ヤクルト・レディの営業を受けた。
ヤクルト各種は、
シロタ株やオリゴ糖によって、
腸内環境改善に役立つとあった。
またこの画像のアリナミンは、
睡眠時に効くらしく、
現代人は起きても寝ても何かしらの効果がないといけないらしい。
スペアリブ用の豚肉があったので、
ストーブの上で長時間煮込んでスープとして、
中華麺を茹でて塩と酢で味付けをすると、
とんでもないほどおいしいラーメンとなった。
おいしいものは時間がかかるのだともわかった。
このナリタヤは、
オーガニック系のものが、
しかも廉価で充実している。
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【巻末リンク：新生ＮＡＫＩＳＵＲＦ】
【サーフィン研究所：春爛漫or暑中見舞い謹製号】寒さ指数とタキビの関係性＿コスモス・クラシック＿新生NAKISURFと新しいTシャツいくつか＿（１９２７文字）
【巻末リンク＊２：真剣なるサーフィング】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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