【サーフィン研究所】水温16度とTheOne Pure_ラエと高知静岡_(1188文字)

7月1日、

謹賀半年おめでとう!

南風ベースなので、

このタマサキ・エリアは、

ほぼ毎日オフショアとなっている。

Catch Surf Heritage 86(259cm)

現在の水温が16〜21℃。

16度はやたらと冷たいが、

体を冷やす目的でウェットスーツを着ず、

トランクスで入ることを恒例としている。

来週くらいから台風によるうねりが届くという。

南東うねりから始まって、

次のは南西うねりだろうか。

トレーニングをしなくては。

さて、

ムーティの78(234cm)と私の72(218cm)。

どちらもTheOnePureであり、

ミッドレングスとショートボードの傑作的な融合だ。

土佐高知回想記。

記録の積み残し編をここに。

DJ VCA氏の職場から徒歩圏内に、

巨大ファーマーズ・マーケットがある。

街に出ると、

ファーマーズ・マーケットと、

カルディ蔦屋店に寄ることは多い。

「ラエ?」

ラエの詳しくは巻末リンクしておきますね。

高知はお魚が安く、

この日も感動的なものだった。

ここに価格と魚種を記録する。

左からイサキ398円、

メバチマグロのハラミ300円、

シメサバ300円。

それぞれサンシャイン・オリビオか、

宇佐ショッピングセンターで地魚を求めた結果だ。

その高知インターから、

高知道、

徳島道を通り、

鳴門大橋を渡ると淡路大島だ。

私が初めて四国に行ったときは、

カーフェリー(明石フェリー)だったことを思い出した。

帰路は、

静岡インターで下車し、

給油がてら静岡駅周辺を散策した。

若い人がこだわった緑茶カフェはちょっとした感動があった。

静岡市に世界一の模型メーカーの「タミヤ」があり、

とすると、

こうして実物大の

徳川家康公出陣キットなどが路上にあっても驚かないのだった。

その家康公が隠居した駿府城(すんぷじょう)跡地も行った。

静岡おでんというものがあり、

黒い出汁に竹串が特徴だという。

とすると、

赤塚不二夫さんの

「チビ太のおでん」も静岡だったのかもしれないと、

ここに仮説を立てる。

そのまま静岡で仮眠し、

2時くらいから東上し、

ヨワケ(夜明け)ごろはアクアライン手前まで来た。

とすると、

静岡から千葉までは4時間ちょいの距離だとわかった。

NAKISURF千葉。

ずいぶんと前の写真が出てきたと、

カルちゃんが送ってきてくれた。

カルちゃんの長髪もそうだが、

メガネをかけていたことすら思い出せないが、

どう見ても私たちである。(笑)

道中のサービスエリアで、

このスニーカーを履いている人がいたので、

LVはスニーカーも出しているのかと調べてみると、

この商品写真を発見した。

それにしてもすごい価格が付いているものだ。

【巻末リンク:ラエのことを知るためには】

【サーフィン研究所】法王ヨワケ来葉_388フィートのライディング_煮ラエ定食の真実_(928文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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