【サーフィン研究所夏休み最終特大号】ハッピーサーフィンの真髄とは?_ギンサバミチの夜考察その1_(1549文字)

Photo by @alterna_surfwax

ここ数日は波が小さいが、

楽しいこともある。

それは、

波が小さいと、

子どもたちとサーフできるからだ。

まずは陸でプラクティス。

下画像はリッキー。

彼はラグビーに没頭する日々で、

生まれて初めてサーフィンをした。

のみならず、

千葉県で生まれ育ったのに、

千葉の海で始めて遊んだという柏市の子だ。

148cm/40キロ(小学5年生)

下画像は、

リッキーのお兄ちゃんのリュウマ。

154cm/42キロ(中学1年生)

りゅうまは、

サッカーで日本代表を目指す日々というスポーツ兄弟なので、

根性と体力はあり余るほどありますと、

お母さんであるユタカさんより聞いていた。

リュウマは、

パドルアウトした瞬間からサーフィンが大好きになり、

「サーフィンは、

この夏休みでいちばん楽しいことでした!」

そう教えてくれた。

「波乗り体験」

のはずだったのだが、

彼らは結局5時間ぶっつづけでサーフした。

Thank you! Photo by @ry0shimizu

午後遅くまでひたすら波に乗るリュウマ。

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私はピークとピークのあいだを泳ぎながら、

リュウマのアシストをし、

人的チューブ波を形成していた。

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昨日も登場したアマチュア野球博士のターくん。

配球の読みがすばらしい。

浜から声援を送るのは、

ハッピーサーフィンの聖地サンオノフレ仕込みだ。

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ターくんが、

「ウチの」と呼ぶかっちゃんも10フィートで、

魔法ライドを繰り返して、

「サーフィンがさらに好きになりました」

そんな名言を残した。

やがて兄弟も私たちもヘロヘロに疲れ、

昼食抜きだったので猛烈なる空腹となり、

あずま味噌の裏敷地まで急ぎ、

隠れミシュラソ店で美味をお腹にみっしりと詰め込んだ。

私がだっこしているのが稜(りょう)で、

彼らの弟の三男坊。

まだ海が怖いようだが、

次世代候補としてここに掲げてみた。

リュウマにとって、

今回のサーフィンはこれまでの人生で、

トップ5に入るほど楽しいものだったと教えてくれた。

こちらもうれしい。

ギンサバミチの夜考察その1
ラッコ捕りはどこに消えたのか?

――「ラッコ捕り」は、どういった経緯で誕生したのだと思われますか?

華厳旭氏(以下、ケゴン)

これまでさまざまな考察がなされていますが、

私が推したいのは、

ラッコ捕りという存在は、

死への幻視とするものです。

とすると、

ラッコ捕りは消えたり、

または突然現れたりしますが、

これこそが人生における他者の存在を示唆しているのでしょう

私(以下、NAKI)

私たちのあいだでは、

ラッコ捕りだったり、

車掌や研究家とさまざまな役をこなすトリックスターがこの役で、

おかげで物語をコミカルに包みこんでいるのが良かったと、

このサーフィン研究所で話していました。

――と言いますと?

NAKI

このトリックスターは、

一人二役をこなしたオースティン・パワーズのマイク・マイヤーや、

日本だと、「おそ松くんの六つ子」とか、

またはチビ太のような変幻自在のキャラクターです。

それを法王が扮したことに私たちは夢中になりました。

物語が書かれたのが138年前だというので、

とすると、

これはラカ法王34か35世の配役だとわかります。

そんなずいぶん昔の法王のことを想像するのも楽しいです。

(続く)

【巻末リンク:ハナと波に乗った編】

【サーフィン研究所動画付き編】週末オムニバス_はなのなつやすみ_(1026文字)

【巻末リンク*2:ギンサバミチ完結編はこちら】

【サーフィン研究所:完結編】銀鯖道の夜 91_ジロバンニの切符38_(608文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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