昨日は干潮を待ってタマサキに行くと、
無風のコンディションのなか、
すばらしい波に乗ることができた。

こういった凪(なぎ)状態で、
波面が鏡のように滑らかなのを
グラッシーとか、
油面のようなという意味なのか、
オイル・グラッシーとサーファーたちは表現している。

鬼政はグライダーに夢中である。
正確には、
グライダーにも完璧に乗ることができるように修練している。

これはカフェ・パロパロ首長のネコくんも同様であるし、
かくいう私もそしてナッキーも同じだ。

ハイジマさんがひさしぶりにやってこられた。
なんでも長期間「めまい」に悩まさせられていたとあり、
医者も原因がわからないのだという。

私もそんなことがあったことを思いだした。
回りだすと座り込んでしまうほどで、
運転中にこんなことにならないか心配だった。

「もしかすると、
それはメニエール病です。
私もなったことがあります。
いまではなんともないです」

「それはどうやって治されましたか?」
「なんだかいつのまにか治っちゃいました」
「そうなんですね」
「ぐるぐる回って立っていられないほどひどかったです」
「私もです」
「もしメニエール病なら楽しくサーフしていたら治りますよ」
「そうですね!」

ただ、
いい加減に発言するのは良くないので、
メニエール病を調べてみると、
内耳にあるリンパが腫れていると、
このような症状になるのだとあった。

なぜリンパが腫れるのか?
睡眠不足、
疲労によるストレス、
マジメさによる几帳面さなどが原因だとあった。
ハイジマさんそのものだ。

要は体が悲鳴を上げているので、
動けないようになるべく、
意識をぐるぐるさせて休ませようとしているのだろう。

人間の体はすごい。
(ご注意:めまいは他にも原因があるので、
私のようにメニエール病だと決めつけないように)

さてNAKISURF。
DIYによる改装も進んでいる。

冒頭波にも乗っていた鬼政夫妻がやってきて、
しばしグライダーの魅力について、
そして先ほど乗った長距離波について語らった。

ややあって、
前田博士がミニ・グライダーのサンプルモデルを持ってこられた。

じつはこれが2本目で、
初号機は前述した首長ネコくんがどうしても乗りたく、
先乗りスコアラーを努めてくれている。

8’6” x 22” x 3*1/16”
259cm x 55.88cm x 7.78cm
体積67リッターのミニ・ロケット、
いやミニ・グライダーだ。

どんな滑りになるのか、
これから同場所タマサキ・モニースでサーフしてくる。
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【巻末リンク:フィッシュとマイケル】
【サーフィン研究所】Great waves not too far from home_マカロニ・マイケル・ジャクソン_フィッシュ鬼政の満月_(1188文字)
【巻末リンク*2:63フィッシュの美学】
【サーフィン研究所】台風9号からの南うねり_明日よりサンディエゴ・フィッシュ63eと63bの予約を開始します!!_(883文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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