波は少し小さくなったが、まだまだ大きい。
前半は沖に向かって左から来る南東うねりだったが、5日前から真南のうねりとなり。こちらのほうが良い波となるようだ。
それにしても尽きない波。
中米は波の宝庫である。
この数日の流行は隣の岬に行くことで、「ヴァッカ(牛)」と名付けられた放牧場で美しいライト波に乗っている。
↑ドノバン大先生。
↓スターリン師範代のボヨヨン。
そこには安全を考えてプレデター(傭兵)を連れて車で行く。
こうして車の内外にショットガンを抱えて乗っていく。
すごい世界だ。
↓ゴードンのテイクオフ。
今日の夕食はエルサルバドル伝統の黒豆スープでした。
少しピリ辛で、さすが猛暑の国に見合ったお味です。
ハートのエースラベルの『ピルズナー』というビールがやたらおいしく、これにライムをたっぷり入れて飲むのがドノバン風。
今日はリゾートキャンプ横でテント生活をしている美女2人組が遊びにきました。
女っ気はミシシッピ州からやってきたラウラと、たまにやってくるマリーしかないから、みんな大喜びでご一緒していました。
(明日に続きます)
こんな移動風景だったのですか???
「内外」って、「外」の人は相当緊張するでしょうね。
ジャンケンで負けたら外、とかですか?
ピルスナー+ライムは暑い国に最高です!
そして、グラマラスな美女たちにカンパーイ!!!
うーん。
ダイナミックな波に、負けない美女ですね?。
でも、この状況でテントですか!!
ドドゲ!!
ピノコさん、
そうなんです、こんな移動風景でした。
ピルズナーはおいしくてびっくりしました。
この国は美女だらけでした。
Fgさん、
そうなんです。
テントはすごすぎてびっくりしました。