南南西うねり継続中!
オーバーヘッド波が続き、夕方から新しいうねりになったようです。
ピストルクアッド+1を持ち出し、トライに換えてサーフ。
6’4″x18″x2-3/16″
むき出しでサーフボードを持ち歩くのもはばかれ、日本で使っていたMILSOLボードケースがなつかしく、そこでリリーさんにこのピストル(ミニガン)用ケースをオーダーしました。
完成は1ヶ月後です。
日本からここまでの郵送期間もあるから7週間後くらいなか?
父の日なので、というかそれとは関係ないんだけど釣りに行きました。
釣果は2時間でこのアカエショが2尾釣れました。
ポキご飯にしてみます。
開発でもうすぐなくなってしまうこの港の景色をバックにふたりでパシャリ。
Tシャツは南島のスプラウト製です。
この島では俺しか持っていないだろうな、という逸品です!
(ニュース)
この夏行われるライジングサン・ロックフェスティバルの公式Tシャツがクラブキングさんよりリリースされました。
モデルは藤井フミヤさん。
カンムリワシという南島にしかいない珍しい鳥を偶然撮って、それがこんなかっこいいTシャツになりました。
早く欲しいです!
そのクラブキングさんから20年間も刊行されている「dictionary」の最新刊が発行されました!
「MOTHER号」で、
裏表紙は私作品です。
コメントにはハワイに伝わる言い伝えを書きました。
NAKISURFの広告もしっかり入っております。
この『dictionary#122』はNAKISURFのお客さまに向けて限定部無料配布中です。
ご注文時に「122欲しい!」、または「dictionaryください」、「ディクショナリーをぜひ!」
と明記してください。
商品と同梱して発送いたします!
エソの一番美味しい食べ方は、まちがいなくしんじょ揚げです。小骨が多いので包丁で叩いてすり鉢で軽くすって粘りを出し、イカのげそがあれば一緒に混ぜて揚げます。もともとカマボコに使う魚なのでこうすると美味いのです。焼き魚や生食には小骨が多く、肉がぐにゅぐにゅで×です
じゃないんですね。
エソとは!
驚きました。(笑)
しんじょ揚ですね。
釣ってきたえしょはすでに生でポキの胃袋内に収まっちゃいました。
今度やってみます。
すばらいコメントをありがとうございます。
生でエソ食べた人は世界初では??
日本にもたくさんいます。特に真鶴で活きイワシでマゴチとかヒラメ狙っていると、50センチ級のがめちゃくちゃ釣れます。小田原の最高級のカマボコは、エソとグチ(イシモチ)なんです。
写真入り料理方法発見
http://homepage2.nifty.com/mahana/cook/eso1/eso1.html
ネコなので、生食は大丈夫です。(笑)
それにしてもこの料理方法参考になります。
山芋いれて揚げたらおいしそう。。
小骨が多いのですね。
すり鉢がないのでミキサーでやってみます!
マエソ(エソ)
ハダカイワシ目エソ科
釣り場=沿岸のやや浅い砂泥地
獰猛な性格で、魚食性。
料理=大型はこぶしめが美味。(酒をふった昆布ではさんで、さらしもしくはラップで密封)
”海の釣魚”、成美堂出版よりばっすい。
じっくり読みたいです。
名文って良いです。
闘牛ポイントへ行っていますね。ちょっとマーキーな茶色の水面を見たところ、今年も雨の島健在って感じですね。北側の秘境に世界一の降水量を観測した地点もあるらしいですよ。ロングファンレフト、アイミスダプレイス、ブラ。
クリスチャンフレッチャーは元気ですか?ウェッジで問題を起こしていた写真をWaterで見ました。天使の顔を持つ悪魔って感じでしょうか?
ではでは
エソに闘牛岬、そして世界一の降雨量の山と、ものすごい島です。
クリスチャンは相変わらずで、あの通りの悪童の限りをつくしています。
でも本人に言わせるとマーケティングなのだそうです。