今年の夏は雨が多く、「暗くなったなあ」と気づくと、バタバタ大粒なのが落ちてくる。
先日、マンゴーが季節と書きましたが、このパパイヤも旬なようでたわわに実っています。
恵みの雨とはよく言ったもので、雨のせいか植物が生き生きとしている。
↑これは甘い芳香を放つプルメリア。
足がもつれて倒れそうになるほど良い香りで、夢の中をさまようようにシャッターを押した。
夢と言えば今朝見た夢が怖く、そして楽しかったのだが、目を覚ました瞬間に全て忘れてしまった。
どんな夢だったのかを知りたくて、その微かな残り香のように散らばってしまった記憶をたぐるのだが、何も拾えないまま波乗りをしていた。
昨夜から強くなったトレード風のせいで、でこぼこの斜面となり、昨日までの波の良さを知る。
波待ちしていると、たまに熱を持った夢のかけらが持ち上がるので、それを丁寧に拾い上げて記憶を持ち上げようとするのだが、その内容に触れようとすると、砂が砂浜に混ざるように消えていく。
いったい何の夢だったのだろうか?
さて、昨日お伝えしたスティーブ・キャバレロとノアのスケートセッションの模様です。
↑この位置のグラインドに固執していたスティーブ。
↓オーリーでランページにドロップインする荒技。
(ノアは真似してはいけません)
物持ちが異常に良い俺の1984年製キャバレロモデルを見せると、「まさか、このボードがこの島にあるとは….」と驚き、もっちもちの顔になったスティーブ。
「龍年生まれだからドラゴンがモチーフなんだよね」
と言いながら感慨深げであった。
で、もちろんサインをしてもらいました。
プッシュピン以外はオリジナルで、その昔トレッスルズの坂を下りる用に購入したので、いわゆるミントコンディションである。
もう一人の誠実な講師ウイリー・サントス。
ノアとスティーブ。
ノアに「ねえスティーブは上手でしょ?」
と聞いたら
「ん?もうオジシャン(おじさん)」
と何も分かっていないので、いかに彼がすごいかを説いたら少しは理解したようだ。
スティーブ・キャバレロはこの11月で44才になるという。
炎天下の中、スケートをしっぱなしで、その体力と穏和な物腰に感動しました。
ありがとうございます。
少年とオジシャンの夏はまだ真っ盛りです。
わ~い☆
お目にかかれて光栄でしゅ~っ!
(^o^)/
ホソイ様の時といい、
スケートオジシャンたちは
なんて素敵事をしてるでしょう(≧∇≦)
感激です♪
遠藤ッス!
ぉ久Uぶりッス!
キャバレロさん
すみません(ノ△T)
ゎかんないッス。
ドッグタウン的な?
(゜∇゜)
アルバゎ大好きッス。
スケートマスターたちが良く来る島となりました。
来年はトニー鷹やショーン白が来ちゃいそうな予感が。。
おお!
真性ギャル文字!
俺ゎ、はじめての表記に驚きまUた。