こんにちは、
inspiration展より船木です。
ブライアンのブース、設営時のショット。
奇しくも俺と彼が向かい合わせのダブルブースとなって、
その縁を強く感じた。
彼は波乗りを24時間している。
時間が空くと、こうして空想ターンに耽(ふけ)る。
今日は1937年式のスチュードベーカー
(Studebaker Pick Up )でやってきたブライアン。
ブライアンは、
ミニカーですら希少な車に普通に乗っているのがすごい。
クークボックスのレプリカ9’5″が届いた。
うれしそうな親子。
エスターは16歳。
お父さんのことが一番好きで、
それはティーンエイジャーの女の子としては珍しいことだと思う。
いい父なのでしょうね。
□
話は今朝に飛んでーー
ニックとイヌとで記念撮影したトミーさん。
王子邸前於。
すばらしい斜面でした。
こんな日があるから波乗りはやめられないのですね。
□
話は脈絡もなく会場に戻り、
おなじみジョニー(右)と、
トロイ(左から二番目)とブライアンのカルテット・ショット。
ドッキー夫妻も来られたのです。
ジャリアンが酔っぱらってブースにやってきて、
ドッキーのシェイプ談義に聞き惚れていた。
AVISOプレミアム・ゴ?ルドレーベルが始終人気で、
やはり美しいものは世界共通なんだろうな。
BASHAM’S主宰のブラッドもやってきた。
30年近く、サーフボード制作者の材料を扱い、
そして愛し続けている無垢な会社です。
シェーンがやってきたので、
プロモーターであるリンタロウさんを紹介しました。
それにしてもリンタロウさんは、
こんな濃く深い人たちを集め、
それをイベントとしているのがスゴイ。
多様な人たちをリスペクトしているからこそ成り立っているのでしょうね。
エスター&4輪自転車。
ドッキー夫妻。
マコトさんとユーコさん。
石田さんもいらして、
アムステルダム等のブースを出展していました。
おもしろいものがあったので彼から購入しました。
近いうちに紹介します。
タイラー・ウオーレンのブースで取材するトミヤマさん。
いい感じです。
インナウトバーガーでクイックランチ。
おいしそう。
ハンバーガー
with
エキストラエキストラトマト
グリルドオニオン
プロティンスタイル
ノーソルト・フレンチフライ。
and water cup please.
こう言って、5~8分待てばこのトレイが出てくる。
こうして自分の味を求めていくと、
スペシャルなものになる。
俺のオーダー、あなたのオーダー。
塩入り、塩なしまでオーダーできるようですよ。
バンズ(パン)を焼くとか焼かないとかまでも。
ちなみに結構オーダーを間違えて出てきますが、
それもアメリカ的なおおらかさということで容認しちゃいます(^-^)/
もうこちらも深夜です。
このキーボードに頭突きを2回してしまったので、
会場の詳しくは明日ゆっくりと書きますね。
すばらしい週末となりますように!
今日も来てくださってありがとうございました。
■