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naki's blog

【特大号】インスピレーションVol.3の全て_(2565文字)

こんにちは、

怒濤、

そして感動的なインスピレーション展が終了しました。

朝から今までずっと写真整理に追われていました。

Queen Mary号。

その内部で今年もインスピレーション展が開催されました。

http://inspirationla.com/ja/vintage-klothing-gathering

この展示会は普通ではなく、

いわゆるマニア向けのショーなのです。

魑魅魍魎

妖怪驚縁

奇人変人

時代収集

稀少趣味

玩物趣味

そんな人たちが集まりブースを出して、

自分の「見てほしいもの、見せたいもの」

を表現する場のようです。

サーフアートのラインナップ。

メリー号が停泊しているロングビーチ港までは、

サンクレメンテからおよそ50分の距離。

俺の新師匠のブライアン・ベントは、

スチュードベーカーのピックアップでやってきていた。

客船なので、

艀からこうして入場するのです。

雰囲気があります。

そういえば、

このボードのことを思い出した。

キャンバスのボード(サム・ナゲット)にペイントし、

「硬化剤入れすぎで黄色くなっても、

サンディングもしなくていいから」

と伝えたのに関わらず間に合わなかった…。

まあ、アメリカでは納期遅れというのはよくあることで、

それは仕方ないにしろ、

このボードを持っていきたかったなあ。

俺のブース。

これは初日バージョン。

シェーン・ガラース(Shane Gaalaas)がやってきて、

彼のボードをピックアップしていきました。

自分のニューボードを見ると、誰でも童心に返りますよね。

シェーンは本当にうれしそうでした。

俺も、削ったコールもうれしいです。

デッキパッドの貼り方講座。

彼と一緒に会場を回りました。

スコッティ・スプートニクのブース。

4V

渋い。

かっこいい。

こんなものを持っているんですね。

これはやばいほどいけてました。

天才シンヤ・キムラさんの作品。

すごすぎます。

TV取材もあちらこちらでやっていた。

天才リスト#5窪さん。

すばらしい人なんです。

GO! YOKOHAMA!!

サンクレメンテ発レトロ水着メーカーのSEEA。

創始者のアマンダとブライアン。

石田さんのアムステルダムのブース。

ここでおもしろいものを見つけたんです。

それはこれ、

サーフミニチュアアート。

ノーズライドとスラッシュを二個購入。

私たちは地下一階にブースがあり、

地下二階は古着王国だった。

ジャリアンのブース。

Jalian Stitchingという名前だったんですね。

俺たちはいつも「ジャリアンの服」

と呼んでいましたから。

ジャリアンは私の奇才リスト8番。

トイレに行くと、

エスターがやってきていた。

ファッション天才。

蛙の子はカエル。

ちなみにお父さんはブライアン・ベントです。

念のために。

キヨモさんのブース。

新しいニーパッチが考案されていた。

ブライアン、ライアン、

ジョー・ストラマーが見える。

奇才#51

ヘイリー・ホリディのファンタジア・アート。

俺も一枚購入しました。

ハリー・デイリー。

東日本大震災への大々的な募金や寄付もありました。

もうすぐあれから一年経つのですね。

アーチストがそれぞれの作品を提出し、

それがオークションで全額寄付されるシステム。

みんなまだまだがんばっています。

自分のブースに戻ると、

ポンパドールがチェックされていた。

ドッキーのミニシモンズTHANG。

ブライアン・ベントのミニボックス。

拙著『虹色の波乗り旅(BEAMS社刊)』と、

ココサンシャインもUSAに初上陸。

NAKISURFブースでは、

写真を見たり、

ボードを見たりというスペースでした。

シェーンはこの作品をいたく気に入り、

彼のスタジオに飾ることになりました。

ありがとうございました!

ドッキーとベントのレトロシェイプ談義。

みんな元気です。

カーソンとローレンスのワック親子。

そうです。

クリスちゃんのお父さんと弟です。

タイラー・ウオーレンも遊びに来てくれました。

デザイン界の天才JJ。

サーフ・インディアン!

主宰のクリス。

チェロキーの血が1/4入っているのだそうです。

パシフィックビーチ。

サイプレスの大御所ヒロさんもやってきてくださいました。

突然の鉄人シェフの登場にみんな大喜び。

ヒロさんは、

「ここは、みんなすごい格好をしていて、

この中でポロシャツを着ているのは僕だけで驚きました」

と感銘していた。

ブライアン・ベントとジョニー・マンソン。

前出の窪さんと、

ブライアン・ベントの天才師匠コンビ。

天才奇才の集まりユナイテッド50の首脳陣。

私の右となりがトロイ。

The Cats Meow!

ユナイテッド50のブース。

ひたすらかっこいい。

今日のエスターの背中。

これもすごい。

主催者リンタロウさん。

それにしてもすごい人です。

このインスピレーション展2012は、

誰も忘れることがないだろう。

こんなバッグもありました。

俺のミニボックスと、

ブライアン・ベントボードのシェイパー・ホセもやってきました。

彼と会うのは先週以来です。

ブライアンはオリジナルアートを売ってしまっていたが、

写真を見ると微妙な表情をしていたので、

本当は売りたくなかったに違いない。

ショーン・ステューシーもやってきました。

このインスピレーション展の題字を書いたのは彼なんですよ。

ショーンは、

ブライアンと密度の濃いボード話をしていました。

こちらはBEAMSさん主宰の設楽さん。

こうして遠くまでやってくるのですね。

俺を捜してくださってありがとうございます。

笑顔も、人間性もすばらしい人です。

ボード談義。

まだ未発売でありますが、

手書きSURFSURFSURFシャツ。

シェーンが、

ブライアン・ベントに対して興味が湧いたようです。

偉人は異人を知る。

ZZ Topのビリー・ギボンズ (Billy Gibbons) もやってきた。

イエーベイベ!

ビリーの登場に騒然とするユナイテッド50ブース。

ビリーはついにブライアンと会いました。

震えるジョニー。

興奮するトロイ。

タイラーはまだボードに魅入っていた。

プレミアム・ボードの魅力を推察したり、

CANVASシェイプの未来を話し合っていた。

最終日の私ブース。

いったい何人とのスペシャルピープルと会ったのだろう?

すてきな夜です

すばらしい日にしましょう!

Happy Surfing!!