こんにちは、
下の写真はデール・コベティッチが、
ラジコンヘリにGOPROを載せて空撮したウエッジ波です。
このサイズだとちょうど月曜日くらいでしょうか。
こんな波なんですね。
サイドウエーブもあったりして、ユニークなブレイクです。
cDale Kobetich
□
「トドキマシタ!」
クリスちゃんからのSMSを受けて、
彼の新居に向かうところから本日は始まりました。
彼の新しい愛車「フォードトラック」。
何年式かを聞くのを忘れました。
きっと1950年代でしょうね。
すごいなあ。
「HAHA!ココサンシャインのクリームです!」
と大喜びするクリスちゃん。
ディープウオーターミストも4種類届きました!
並べて悦に入るクリスちゃん。
それらを持って、
今度はSeeaのスタジオに行き、
ココサンシャインのクリームタイプを熱望していたアマンダにお渡しする。
早速開封し、手に塗るアマンダ。
「最初は白で、すぐに透明になるのがすてき。
そしてこのほのかな香り、大好きデス、グラッツェ!!」
彼女はイタリア語混じりに大喜びしてくれました。
そして次は、
昨日のフィンレスボードの噂を聞いて、
「ぜひ乗せてください」
と連絡してきたのはモーことモーリス。
もちろんボードをお貸してきました。
とてもうれしそうなモーリス。
サーファーは、
こうして新しいデザインを受け入れるタイプと、
既存のものだけを上書きしていくタイプがいるようです。
俺はもちろん前者です。
□
ようやく晴れてきたので、
「ココサンシャインのクリームを試しに」
という名目でサンオノフレに行く。
朝は南風。
正午から無風となって、
薄曇りだったり、晴れたりという日でした。
ちょうど6歳の子が、
お父さんと一緒にサーフィンに初挑戦するところでした。
そしてこの子はなんと、
一本目から立ってしまった!
これは記念すべき写真となりました。
ただ、
この子のスタンスをご覧になればおわかりのように、
どんなことをしてもバックサイド一筋で、
けれどバランスがとても良く、
そのままインサイドに来て、
大喜びでこのポーズ。
さすがです。
みなさんもおわかりのようにサーフボードの中心にスタンスがあると、
中立(まっすぐ)となり、
この子のように右側を踏むと、右に滑るという仕組みになっています。
なので、ご自宅でテイクオフの練習をするときは、
線か、テープを貼ったりして、
立ってから、
足の位置が中央(体の中心)に来るかどうかを確認するといいです。
私は畳の線で練習していました。
みなさんはきっとそれぞれテイクオフの癖があるので、
バックサイドが苦手とか感じたりされるのでしたら、
ここは重要です。
毎日1?5回やるだけで、
1年もしたらプロ級のテイクオフになります。
どうぞお試しください。
ということでまっすぐしか行けない人は、
ボードの左右どちらかを踏むだけで横に滑ります。
俺の本日のクイバー。
スキッパーとカーブボール。
そして早速試してきました。
開発途中の商品も試してきたので、
これは予想通りでしたが、
「ココサンシャイン、本当に最高です!」
発売開始から3年目になりますが、
スティックタイプとクリームタイプ。
もうこれで日焼け対策は完璧です。
弊社商品ページはこちらです。
それでは太陽と共に去ります。
そちらもそろそろ夕陽時刻ですね。
今日もお越しくださってありがとうございました。
また明日!
■