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All the leaves are brown and the sky is gray
木々の葉は枯れ葉色、空は灰色
I’ve been for a walk on a winter’s day
冬日に散歩しているのさ
I’d be safe and warm if I was in L.A.
もしロスアンジェルスにいたら暖かいだろう
California dreamin’ on such a winter’s day
こんな日はカリフォルニアにいることを夢見る
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ママスパパスの名曲
「カリフォルニア・ドリーミング」の歌詞です。
昔はこの意味がわからなかったけど、
この地に住んでみて、
うっすらながら意味がわかるようになってきました。
でもカリフォルニアだからって、
暖かい日ばかりではありません。
これから冬がやってきます。
ウエットスーツ話だが、
大西が来たときにネックエントリーのサンプルを持ってきてもらった。
結論を先に言うと、最高であります。
最初は「着づらいし脱ぎづらいウエットなんか嫌だよ」
と言っていたが、
今では『究極のウエットである」と断言できるようになった。
経緯はこんな感じです。
「Z１のネックエントリー持ってきました」大西
「どうやって着ているの？」船木
「首から着ちゃうんです」大西
「えー破けそうだよ」船木
「自分もそう思ったんですけど、破れないんですよ」大西
「ちょっと着てみようかな。あれ、結構簡単に着られるんだね」船木
「はい、慣れると楽勝です」大西
「でも脱ぐときは大変でしょ？」船木
「これも最初は破いちゃいそうな気がするので脱ぎづらいのですが、
慣れちゃうと楽勝です」大西
「背中とか首の負担がなにもないんだね」船木
「サーフィンすると、トランクスでやっているみたいですよ」大西
「水は入らないの？」船木
「一応首に付属のネックがあるんですけど、自分は使ったことないっすね」大西
「内側に折り曲げると言っていたね」船木
「はい、それだけでほとんど水が入りません」大西
ーーーーセッションを終えてーーーー
「本当に軽いんだね。こんなにパドルが軽いとは思わなかった」船木
「そうです。疲れなくないですか？」大西
「まったく疲れない、これなら１０時間連続でサーフできるね」船木
「はい、ネックエントリー最高です」大西
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オルタネティブボードの粋
「ミレニアム・ファルコン」が完成しました。
この美しさはスキップ・フライのボードに通じるものがあります。
7’6″の完全グライドができるのだそうで、
突発的に欲しくなったのであります。
こちらはCOLEクラシックのバットフィッシュ。
この種子がカーブボールになり、
そしてプレイングマンティス、
グラスホッパーとなっているのですね。
こちらではいまだにファンが多いです。
それではそれでは、
最高の週末をお迎えください。
今日もお越しくださってありがとうございます。
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