千葉北、水温とっても下がりました。
先週の天気が荒れる前で15度(推定)。
昨日は11度くらいだろうか。
グローブなしだと手は腫れ上がるように赤み、
ダックダイブ時間が長いと、
アイスクリームへディック(かき氷頭痛=ice cream headache)となる。
この水温はまるでサンフランシスコか、
チリかどこかの氷水だが、
春先はターンオーバーという現象でこんなことになるらしい。
でも気温は20度という汗ばむような日です。
長い雨だったので、とてもうれしい。
Paul Smith’s Novelty Tee with the ribbon.
Thank you sooo much!!!
ポース・スミスさんの石井さんのプレスルームご訪問させていただいたとき、
ありがたくいただいたのがこのノベルティT。
早速着させていただいています。
で、リボンは私のズタ袋に付けました。
Nationのインスタグラムに私がタグ付けされていて、
それはよくあることだが、
そこにあるレッツパーティ社のコメントに驚いた。
要約すると、
「誰かが私にお金を払って、
このドリームクラッシャーと世界旅をさせて、
それをビデオにすれば、このサーフィン界へのギフトになる」
アメリカ人が私の波乗りに対して、
そんな評価をしてくれたことがどこまでもうれしい。
【大切特大号】次のジェネレーションのサーファーに_波乗り15訓_プロサーファーになるために_ひさしぶりのNAKISURF広告_(3138文字)
何日か前にもここに書きましたが、
個性、キャラクターということが結実し始めているような気がします。
そのドリームクラッシャーと、
AJというサンクレメンテの誇るグーフィーフッター。
彼はキャッチサーフで働く青年でもあって、
ビジネスエリアの卓球チャンピオンです。
キャッチサーフの少年少女をここにご紹介しておりますが、
とってもかわいいハッピーサーファーをここに。
萌(もえ)ちゃん、小学校5年生で、
ビーターに乗って、キントウン状態だそうです。
本当に雲みたい。
それはピュアな透き通るような笑顔です。
どうぞいつまでも、
お父さんと、友だちと海を楽しんでくださいね!
突然キャッチサーフが活性化していて、
どうやらジュリアン・ウイルソンか、
コア・スミスがどこかでキャッチサーフに乗って話題になっているらしかった。
今までの集計ではないが、
お客さまからのお問い合わせで一番多いのが、
「キャッチサーフは浸水しますか?」
返信はこうなります。
↓↓↓
「吸水はスポンジボードなのでします。
逆にこの吸水=重量感がキャッチサーフの進化条項になっているのは、
世界のプロライダーたち全員が伝えるところなので、
逆に水をたっぷりと吸わせた方が、乗り味には良好だとされております。
詳しくは私ブログのこの箇所をご覧ください。
中盤下にございますが、抜き出しておきました。
このままスクロールダウンしてお進みください。↓↓
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/55887
これは去年のオディシー7’0″だが、
たくさんの傷があり、そしてヘビーユーズしていた結果、
吸水して重くなって現在最高の乗り味となっている。
冗談みたいな話だが、正真正銘本当の話であります。
「かわいい子には旅をさせよ」
というように
「かわいいキャッチサーフには水を吸わせよ」
という重要なコピーを得た。
ーーー
ご質問2位は、
「キャッチサーフの耐用年数はどのくらいありますか?」
返信はこうです。↓↓↓
キャッチサーフの耐用年数は、毎日使って、
陽向や軒先に出しっぱなしにされてもきっと5年はあると思います。
たとえ週平均で3回ほど乗って、お手入れすればかなりの年数に乗れると思います。
なので、見た目は表面がボロボロしてきますが、
それが味となっていくのも事実です。
お手入れは、カリフォルニア&ハワイ流で、
なるべく「ほったらかし」が1番です。
ですが、前出したように乗り味としては良いのですが、
「見た目」はぼろくなっていくので、
その線引きでご判断ください。
ちなみに「きれい」を保持されたい方はワックスをあまり塗らなかったり、海上がりに水洗いをされています。
ワックスをあまり塗らない方法は、ここでかなりの文字数を要しますので、
スタッフより直接お伝えしております。
どうぞご確認ください。
服好きな私が気まぐれで不定期製作しているNAKISURFアパレル。
暖かくなってきたので、そろそろ何か手がけてみます。
幸せな春気分を織り込むように作ってみますね。
本当は先週にサンクレメンテに到着していたはずなのですが、
少しだけ延期しました。
それでは今日もすてきな日に。
Spring has just come!!
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