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naki's blog

カラニ・ロブと金尾レオ_ワンパーでクネクネ_マトウダイ_アンディ・アイアンズ_(1688文字)

こんにちは、

いよいよ週末ですね。

こちらは真夏日となっていて、熱風日でありました。

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RVCAとキャッチサーフのプロライダーであり、

サーフスケート王、

さらにはウナクネ道主将の金尾レオくんがやってきました。

キャッチサーフのジャパンツアーで一緒にセッションしたカラちゃんこと、

カラニ・ロブに連絡をすると、

「おお!レオ!サーフしましょうゼヒませアリガトゴザイマスさいこ!」

そんなわかっているのか、わかっていないのかの返事があり、

「超満潮になるので、ビーチブレイクのソルトクリークに行きましょう」

ということになった。

そして時間通りに現れたカラちゃん。

ウナクネトレーディングカードは7番であります。

(関係ないか)

201610_kalani_5154

「サーフボードは遊び道具デス」

と言い切るカラちゃん。

オディシーログ8フィート

スタンプ5フィート

ビーター54インチ

そしてワンパーの4枚を持ち込んで今日の意気込みを見せたが、

波をチェックしたクリス・モンローによると、

「せっかくですがフラットに近い膝デス」

そう聞いて、全員が肩を落とした。

波乗りとはこういうものです。

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じゃまずスケートボードでウオーミングアップします。

そう言ってなかなかのスケートの腕前を金尾レオくんに見せつけたカラちゃん。

カラニロブとカナオレオって、語感が似ているような気がします。

「おーし膝波滑りましょう!」

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そう言ってソルトクリーク岬まで降りてきた。

いつも反対側のグラブルズに行くのだが、

どうにもこうにもサイズが小さい。

波打ち際から見ると、膝サイズのようだが、

セットは腰くらいあったので、

偵察してフラットに近いと私たちに伝えたクリスに

「あれは頭サイズあります。オーバーヘッドだぞ!」

そうやってカラちゃんに冗談半分、

本気10%、残りはからかわれて攻められるという一幕も。

これは本日一番のセットが入り、なんとここまでのサイズを見せた。

乗っているのはレオくんで、

クリスがGoPro&KNEKTポール、

カラちゃんがワンパーで泳ぎながらそのクネ滑りを見ていた。

それにしても美しい波でした。

ソルトクリークは新島そっくりです。

JOB(ジェイミー・オブライエン)ではないが、

8フィート(96インチ)から54インチへのボードトランスファーを楽しんでいた。

そして小波ということを受けて、

ワンパー(手のひら)という意味のキャッチサーフで、

軽くバレルインするカラちゃん。

DCIM101GOPROGOPR0190.

このワンパー、

ずっと品薄で売り切れ状態が続いているが、

秋になってようやくその需要に供給が間に合ってきた。

小さなサーフボードというか、

大きな手のひらのウナクネ道具であります。

ワンパーの達人と自称するクリス。

カメラ係をカラちゃんと交代して、

笑顔でバレルを抜けてきた。

すごい。

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打ち上げは、

キャッチサーフのセッティングとして、

天才レオくんを看板シェフ(金尾レオくんと同名なので、混同されないように)

として有名なお店でサシミランチを食べた私たちです。

ちなみに黒Tがマーク・ボイト営業、

そしておなじみジョエル・マナラスタス国際営業部長。

板前長のレオくん、おいしい料理をありがとうございました。

ちなみに全員がおいしいと言ったのはマトウダイという魚の刺身。

(馬頭鯛、または的鯛)

英語では、John dory、またはTarget perchという名で知られている。

ちなみにこのレオくんのおいしいお店は、

サンクレメンテの『9 Style Sushi』。

102 Avenida Victoria,

San Clemente, CA 92672

今日のウナクネトレーディングカードはアンディ・アイアンズことAI。

ウナクネ三蔵法師ではないが、

AI Forverでございます。

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私もカウアイ島に住んでいたので、

彼の地元でのフリーサーフを知るものの一人であるが、

それはすばらしいサーファーで、

波があるときはいつも夜明け前の真っ暗の中、

彼が波を待っていたことを思い出す。

神格化というウナクネ皇帝です。

See you there Andy!

それではすばらしい週末をお迎えください!