発売開始以来、
それはすばらしい反応をいただいておりますZ1サーフスーツ。
来年モデルは、
ネックエントリー
としてEXY素材の表オーラファイバーという素材で迫ってみた。
内容はここに詳しいが、
【特大号】Z1サーフスーツ2017モデル『ブラックアンドホワイト』まとめ_サンオノフレ・サーフカンパニー_(3689文字)
さらには膝のテーピング機能と、
手足が長く見えるカット、
お腹のたるみを軽減する3D裁断で提案表現されたサーフスーツ。
冒頭の写真のようにプレミアム・ショートボードから、
ボディサーフ、ワンパー、ボディボード、ビーター、スキッパー、
シングルフィン、ツインにトライ、クアッド、
ミニマルフィン、ミッドレングス、サンオノフリーやミニノーズライダー、
ロングボード、ログ、フィンレス、ビーチコーミング、スイミング、
ジェットスキー、スピアーフィッシング、釣り全般にウエイクボード、
ダイビング、スキムボード等で使用できるようになっております。
(ボディボードは肘パッド、スピアーフィッシングは腹パッドのオプションを)
私がフィンレスに夢中なのは、
波乗りの面白さを拡げるものであり、
そして「シンプルに」そんなことでもある。
まるで禅問答のようだが、とても難しくとても簡単。
ノーズが刺さると、
テイル側が流れて、
そのショックを緩和吸収してワイプアウトにはつながらない。
なので、わざとノーズダイブさせてスピンしたりもする。
小さなボード『ワンパー』というのまで登場して、
波乗りはいよいよシンプルに、
そしてミニマルになっているのだと思い。
このフィンレスつながりで、
バリー・マッギーたちとの交流が始まり、
そんな画像だったり思想のやり取りをしていたのだが、
私が今日選んだのがこの作品。
“The other side of the goal.”
この題名を命名するにあたり、
日本語を入力し、
自動翻訳機で英語にしてヒネリを加えてみたが、
どこまでひねることができたのかは不明。
要点は、
『ホールフーズ・マーケット』というのは、
本来はバリーたちが愛する自然食品屋なのだが、
実際には美食を追い求めていたりもするので、
“バリーたちも、
そして反対側(消費大国の)人たちにも愛される”
ということを着眼点にしてみました。
先日台風波が湘南に届いたようですね。
そのとき逗子のSurfer’s岬は、
キンちゃんと友人たちのハッピーサーフセッションとなったようです。
うらやましい。
これはマット(・アーチボルド)が、
自身のオディシーログにチームスタンプを施しているところで、
金色を選ぶところに皇帝の渋さを感じた。
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波乗りしていたら、突然白い虹が出た。
慌てて上がって、その虹を撮ったのがこれ。
不思議なものです。
白い虹を見たのは人生で二度目だが、
前回もここサンオノフレだったので、
とすると、ここには精霊が棲んでいるのだろうか。
千と千尋(©宮崎駿さん)のハク、か。
不思議なものです。
まさかポッツがウナクネトレーディングカードに登場するとは。
私と同じ歳のヒーローで、
彼の登場はサーフ業界にとって驚きのニュースでした。(自動翻訳風文体で)
彼の当時の動画を見つけたのでここに。
Martin Potter from ENCYCLOPEDIA of SURFING videos on Vimeo.
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