↑ 昨日のハレノバ(極楽寺)
↓ 今日の太平洋(南伊豆町)
こちらは、
NALU最新号『Entropy』にも掲載された癒しの場
『ハレノバ』極楽寺だ。
表記揺れがあって、
『ハレノヴァ』が正式な発音によるものだが、
「どっちでもいいよ」
とは、
ジローくんの名言でもある。
逗子サーファーズ岬でおよそ5時間にも渡るセッション後は、
大量のカフェインと、
ドーナッツで気付(きつ)けだと、
裏道経由で極楽寺までやってきた。
Halenova, Gokurakuji
由緒正しいステージでは、
「さばー(🐟bー✨)のポーズ」
ほぼ徹夜の3人組は、
おいしいドーナッツと、
エスプレッソ由来のアイスラッテで再び目覚めた。
これが、
NALU誌ENTROPY本文内にあるスキップフライ。
掲載されてからというもの、
あまりにも多くの人が見に来るので、
天井から降ろされていた。
その名店ハレノバを主宰するのは、
某有名ギタリストのひろしさん。
スタイルのあるすばらしい人だ。
今回もすばらしいお話をたくさん聞きました。
ありがとうございました!
一度、
藤沢サバリバ(8ホテル)に戻る。
ここはこれからサウナ・ブームが来て、
それなりの賑わいを見せますが、
サウナハットとか、
流行が苦手な私たちは、
足を遠のけるようになりますよと、
予言めいたことを華厳さんがおっしゃっていた。
スポーツ万能な法王は、
抑えめのトップスピンでスイーパーや、
抜いたボールでゴーストフォークとやられていた。
さてヘア・カリフォルニア。
名店中の名店であるが、
サウナブームと同じころにヘアカリは辻堂東海岸に移転しますし、
ショーヘイオータニくんは、
いつかドジャースで2番DHとなりますが、
途中ムーキー・ベッツが抜けるので、
しばらくのあいだ打順一番で固定されますとは、
こちらも華厳さんからの情報だ。
『高感度人のヘアサロン』と呼ばれるヘアカリフォルニア。
そこで法王が予約を持っていたので、
聖式ヘアカットをする軽部京介さんを撮らせていただいた。
軽部さんは、
カルちゃんとも言われるクラシックなグレイトサーファーです。
カルちゃんとキンちゃんのシェアライド。
@サーファーズ岬
Photo by Hakamada
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カットを終え、
老舗名店『久昇』さんに行き、
この老年板前さんと話すと、
仕込みは朝5時10分と聞き、
なるほど、
このおいしいお料理はそれぞれ時間がかかっているのだと、
いつものことを深く知った。
石田さんが、
(カリフォルニア・ジェネラルストア&アムステルダム・コミュニティ)
めずらしく自慢されるほどの親子丼をみんなで分けていただき、
国道134号線、
西湘バイパス、
135号線と南下して、
体感気温36度の場所、
南伊豆までやってきた。
海もこんなにきれい。
崖の上のポニョと銀鯖道のタキビシン海岸を思い出すほどキレイな海です。
詳しくはまた後日!
Have a wonderful day!!!
◎