週末は、夜明け前ではなく、
その4時間前、つまり3時に起床するのはいつものこと。
出発までにメール返信や、写真の編集を終わらせておく。
メールを開くと、
NATIONからコネクターのバナーデザインの許可が来ていた。
自分の写真なので、
それを”COOL!”と認証するのはちょっぴり変な気分だが、
「運気が高いコネクターを宣伝できるのは誇らしい」
という気持ちでもあります。
それにしてもこれはすばらしいボードデザインなので、
こちらとしては何でもしますと思っている。
今朝は美しい夜明けとなった。
その暖色と、浜に並べたコネクターコレクション。
コスタリカで使用した6’5″の他に7’0″が加わった。
手前はミラーのセルフシェイプ7’0″。
自作ボンザーフィンがすばらしい。
サンオノフレから北に3kmほど歩けばミドルス・トレッスルズ。
コスタリカメンバー、ミラーとナッキーでそこに行くと、
ベイピークは無人だった。
ここでは精神的なトリートメント(手当)を得た。
今朝の車内。
上から、
NATION THE CONNECTOR 6’5″
NATION THE CONNECTOR 7’0″
NATION THE PINK CHAMPAGNE ON ICE 6’11”
CATCH SURF ODYSEA X DFW 7’0″
CATCH SURF ODYSEA PLANK 7’0″
車に家を積んでいるのか、
または家が車となったのか。
キャッチサーフの話題といえば、
こうしてJOBことジェイミーオブライエンが、
パイプラインのソリッドなのを乗って、
そこからの教えと、美しさを共有できることでもある。
ちょうどバックドア・シュートアウトが開催されているが、
JOBはその主役でもあった。
今朝は7℃という気温だったのに、
陽と共にぐんぐんと上がり、
正午近くには25℃ともなって夏日となった。
ブライアン・ベントが、
「これいいぜ」
そうココサンシャインを讃えるには完璧なセットアップ。
Photo by Brian Miller
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昨日のタイちゃんの5’1″トライフィッシュ、
いやマイシャローナではないが、
今回は気合いを入れて、
スクアッシュフィッシュをシェイプしてみた。
奇しくもタイちゃんと同じサイズとなった偶然。
コスタリカの激掘れ波で実感したのは、
『テイクオフの角度』ということ。
それはフィンレスサーフィンで養えたので、
その日まで、小波日はフィンレスで鍛錬することに決めた。
で日曜日の午後は、
ミニマルフィンでDFW(キャッチサーフxバリー・マッギー)。
すばらしいトレーニングとなった日でもあります。
Have a wonderful week!
すばらしい週となりますように。
◎